教育放送企画検討会議に参加した
7:10発のJR特急しらさぎで名古屋へ。NHK名古屋放送局で行われた、教育放送企画検討会議に参加してきた。
中部地方の幼小中高から、20名ばかりが招集されていたが、ほとんどは愛知、岐阜、三重の先生方で、自分がもっとも遠方からの参加だった。
今年度から始まった新番組に対する意見を求められる会合だったわけで、それに備えて、数日前からネットで番組を見まて予習した。
5年生担任のわたしは、理科・社会の番組やクリップは、結構日常的に使ってきたが、今年の新番組には、今回初めて見たものがいくつかあった。
今年は、おもしろいコンセプトの番組がいくつも始まっている。大人のナレーションを一切入れないドキュメンタリー「カラフル」を始めとして、「ひょうたんからコトバ」「見えるぞ!ニッポン」「えいごルーキーGABBY」「時々迷々」といった番組が話題に上った。それぞれに特徴があっておもしろい。
特に気になったのは、「コミ☆トレ」。
コミュニケ-ションとトレーニングをミックスした番組名だ。落ち着いて学習に取り組めない軽度発達障害児を対象とした、特別支援番組と考えているようだが、今時の学級にいるすべての子どもへのソーシャルスキルの学習として、大変、具体的な番組だった。
そういう点では、特別支援という枠組みに乗せるのはどうかと思ったり。内容的にも、国語や外国語活動で活用できる番組になっているしね。今日は、あいにく話題に乗せる時間がなくて残念だった。
「よーこそ!地球のあした」も、桜田さんの第1回への思いをだいぶ前から聞いていただけに、話したいことはあったのだけれど、これも、触れる時間がなく残念。
もう一つ残念だったのは、分科会に参加していた先生方の中で、番組紹介番組のDVDを見ただけで、本編をほとんど見ていない様子の方がいたこと。授業での活用は、実際の番組を見ておかないと、考えられないだろうし、議論が深まらない。
NHKさんもコストをかけているのだから、引き受けて参加した以上、予習をしてくるのは、務めではないかと思ったり・・・。


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