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2012年1月30日 (月)

卒業に向けての二題

 卒業プロジェクト始動。放課後、計画委員を集めて、プロジェクトのめあてと活動の方向性を検討。

 子どもたちの帰宅後、卒業式の歌を検討。「旅立ちの日に」「さよならは言わない」の2曲に決定。「旅立ちの日に」は、ここ数年、もはや定番の感があったが、今年度からは教科書にも掲載され、ますますその位置を不動の物にした。良い曲はやはり良いのだ。

2012年1月27日 (金)

今年度4回目の学校視察

 高岡市の野村小より学校視察。白江教頭T始め5名の方が来校された。基礎学力の時間と1限を参観、2限は、研究概要のプレゼンを聞いていただいた。果たして、本校の取り組みの意図や手だては、具体的に伝わっただろうか。

 参観を受けるのは今年度4回目。研究校でもない普通の学校にしては異例のことだが、それだけ、本校のような学習規律・生活規律、基礎的な学力に対する取り組みが求められているということだと思う。

 放課後は、計画委員の子どもを残して、卒業プロジェクト始動。あと30日あまりで何ができるか?

 卒業文集校了。学年ページ、各学級のページ、先生方のページなど、すべて仕上がって引き取られていった。まずは一段落といったところ。

 

2012年1月26日 (木)

卒業文集がほぼ完成

 卒業文集の編集作業。子どもたちの作成した原稿を最終校正。何度見ても、訂正箇所が見つかる(苦笑)。大きさを合わせてカットし、印刷用台紙に添付。

 学級の表紙や寄せ書き等のページや、ページ数の貼り付けは明日の放課後に回すことに。それでも、終わってみれば23時(涙)。

2012年1月22日 (日)

婦中で古墳を見つけた

 昨日がんばったので、今日はオフ。

 所用で市内を走り回っていて、「王塚古墳」という前方後円墳の遺跡を発見。婦中のふるさと特別支援学校あたりにかんぽの宿があるのだけれど、そのさらに少し奥にあった。

Sn3l1083

 写真奥に見えるのがかんぽの宿。木立があって見えにくいけれども、その手前に見える丸く小高い山が、後円墳の部分。左側が、前方の部分。

 古墳時代にこのあたり一帯を支配していた有力な首長のものと推測されている。このふもとが、かつては周辺地域の中心地だったということだ。

Sn3l1081

 

 先日作ったジャムのうち、みかんジャムが切れたので、夜にジャム作り。

 有田みかん6個分、小房の袋をていねいに取り除き、グラニュー糖を入れて約30分煮詰める。水分がかなり飛んで水飴状になったところで、煮沸消毒した瓶に入れてふたを閉め、逆さまにして冷めるのを待つ。

 みかんは、水分が多いので、なかなかジャムになりにくいが、ペクチンもなかったので、煮詰めただけで仕上がりにした。ヨーグルトのソースぐらいには使えるだろう。試食は明日の朝。

2012年1月21日 (土)

休日だけど休めない

 休日だが職場へ。午前中はややだらだらと時間を過ごしつつ、研究紀要に目を通す。本校の研究課題は、比較的クリアだと思っているのだが、それでも、その課題に正対してまとめるというのは、なかなかに難しいようだ。

 その時間のねらいに対して、どのような活動があったか、その中で、教師が何を問いかけ、子どもがどのように反応したか、その際にすべての子どもが習得したり思考・表現したりするためにどういう指導を行ったかを、端的に書けばよいと、事例にも示していた。

 それらが示されていなかったり、逆に、それ以外のこともたくさん書いてしまっていたりと、端的に書くということが、かえって難しくなっているような印象。みなさん、真剣に取り組み、真剣に執筆してくださっていることは伝わってくるのだが、学校研究となると、その中にどれだけ一貫性を持たせることができるかがキーになる。

 どうしたら、そのことが伝わるかは、難しいところだ。

 

 午後からは、卒業文集の最終校正を、原稿に反映させて印刷。月曜日に起案することに。スキー学習関係の学年事務。

 

今週したこと

 卒業アルバムの写真チェック。行事の概要が分かるようになっているか、一度も写っていない子どもはいないか、などを確認した。

 卒業文集の校正。子どもがワープロで清書し校正したものを、担任が2次校正。児童が再修正した物を交換して、宮野Tが1組原稿を、自分が2組原稿を3次校正。

 スキー学習の班編制。子どもたちのアンケートを基に、仮に編成。昨シーズン以降のスキー場へ通った回数等を確認後、最終決定。

 基礎学力の時間を、3日間に渡って、全学年2組、2・4・6年の3組が公開。できる限り見た。合間に、順次提出される紀要原稿の確認。ホントに首が回らない1週間だった(涙)。

 

2012年1月15日 (日)

日曜日は休む

 食べて、読んで、寝るを繰り返す、怠惰な日を送ってしまった。みなさん、申し訳ない。ほかには、灯油を購入する、作品応募の応募作品のモデルになるなど。でも、しっかり休めたのはありがたかった。

 洗濯物の中に、うっかり薄手のセーターを入れてしまったみたいで、見事に洗濯されて縮んでしまった。紺色のメリノウールのセーターで、けっこう気に入っていたのだが(涙)。

 

2012年1月14日 (土)

働かないアリに意義がある(長谷川英祐)

 はたらきアリの7割は、普段ぼーっとしていて、1割は、一生働かない、という生物学知見をまとめた本。それを人間社会に当てはめるとどうなるか考えたい人々が、当然ながら存在するわけで、そういう筋から話題になった本(笑)。

 もっとも、7割のアリは、仕事の量が増えたときとか、種の存続の危機になったときには働き出すフェイルセーフの役割を果たしているわけで、人が同じように生活するわけにはいかないよなぁ・・・。

 

スピーチの奥義(寺澤芳男)

 金融・証券関係の重役、国際機関MIGAの長官などを歴任した著者が、人々の心をつかむスピーチのノウハウを、自分の経験を基にまとめた1冊。

 けっして自慢本ではなく、むしろ、謙虚に、「『自分の話は期待されていない』と思うところから始める」「逆境があるから、サクセスストーリーには、耳を傾けてもらえる」など、自らの失敗を礎に語られている。

 

 思いもよらず講演、式典など大きな舞台でスピーチする羽目になった人は、読んでみると良い。

仕事のオンチな働き者(山崎将志)

 時間を効率よく、効果的に使うためにはどうしたらいいかを指南する1冊。こういうタイプのノウハウ本は、すべてを鵜呑みにするのではなく、その中から、自分にいかせることを抜き出すのがセオリーだと思っているが、この本からは、今まで考えたこともない視点がいくつも転がっていておもしろかった。

 価値観が時代によって変わる事例として、バカボンのパパと福山雅治を取り上げている。有名百貨店で自分用に仕立てた、ずっと変わらないデザインの(でも高価な)スーツよりは、スーツカンパニーの3万円程度のスーツの方が、いけて見える、というのは、トレンドを考えれば、至極当然。でも、多くの男性は、高価なスーツを大事にずっと着てしまうだろう。

 自分の価値観がそれでよいのかを問い直すことって、年を重ねるほど、少なくなるだろうから、意図的に行っていかねばならないと思った。

 

 現代は、時間消費社会であるという視点や、売れるのはwantな物で、shouldな物は売れないし、wantなことはするが、shuoldなことはできないなど、当然だけれど読めばなるほどと思うことばかり。

 「大事なことはすべて教科書が教えてくれる」という、ビジネスマンの視点から教育が語られている章も、なかなか参考になった。

 

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