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2008年1月 4日 (金)

ウェブ時代をゆく(梅田望夫)

 「リアルの地球」とICTによる「もうひとつの地球」とをつなぐところに大きな変化が起きており、ビジネスチャンスもあると考える筆者の、仕事論・人生論をまとめた1冊。気になったのは以下の通り。

  • 「一身にして二生を経る」時代に生きる上で大切なことは、常識が異なるはずだという想像力を抱きながら生きること。
     
  • 「学習の高速道路」も、高速道路を走りきったなと思ったあたりで大渋滞が起こるのだと(将棋の)羽生は言う。
     
  • グーグルの「存在理由」は「世界中の情報すべてを整理し尽くす」ことにある。
     
  • オープンソース・プロジェクトの成功の可否は、人生をうずめている奴が一人いるかどうか。
     
  • 私たちは「知のゴールデンエイジ」とでも言うべき時代を生きている。
     
  • 「志向性の共同体」を実現するためには、「文系のオープンソースの道具」がほしい。
     
  • 「情報共有が当たり前で、隠すものを例外とする」のか「隠すことが前提で、共有する情報を例外とする」のかで、組織内の情報に関する考え方は一変する。
     
  • 組織や仕事にこんな兆候があると危険だという5つの注意事項。
     
  • 「ネット社会」は「リアル社会」以上に「自助の精神」が必要。

 密度の濃い1冊だった。ネット社会に関わって仕事をしている人なら、読んでおいた方がよいと思う。

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