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2008年2月 6日 (水)

第1回ICT活用授業研修会

 と表題のように勝手に名付けたが、本校で、堀田先生@NIME、高橋先生@富山大学をお招きしての第1回目の校内研を開催した。

 

 11月の公開研究会の向けてのキックオフの校内研に当たる。今回は、3年3組鵜飼級でICTを使った基礎学力の時間を、自分(3年2組)が、ICTを使った教科の提案授業を行った。

 いずれも活用するのは、実物投影機、プロジェクタ、マグネットスクリーンの3点セット。日常の実践に、これらの機器を取り入れることで、どんな実践ができるかのイメージを持つことが目的だった。

 授業は、社会科「じこやじけんがおきたら」。警察の仕事の概要や働く人々の工夫を、安全という観点から理解し考える学習の導入の授業だった。

 指導案をダウンロード(PDFファイルです。)

 

 本時は、教科書の写真(下校する子供が写っている道路の写真)を大きく提示。そこに写っている物を読み取ることによって、安全のための工夫を読み取るのがステップ1。その工夫の内、自分たちの身の回りにもあるものは何かを考えるのがステップ2。次時に調べてに行きたいものはどれかを選んで、その理由を書くのがステップ3、といった展開。

 ステップ2では、教科書に出てない、山室中部ならではの工夫もいくつか挙がっていた。融雪装置とか、予想していなかった物も出て、子供たちの考えの多様さに驚かされた。

 授業後には、寺西教務のコーディネートで、ワークショップスタイルで研修会を実施。前半は、今日の2つの実践から学んだことのグループ討議。どんなよさがあったか、自分だったらどんな活用を行うか、どこをどうしたら更によい活用になるかといった視点で話し合われた。前のグループが言ったことは言わないというスタイルで、各グループ2分以内で発表。高橋先生から、コメントをいただいた。

 

 後半は、グループごとに配置した実物投影機、プロジェクタを活用し、教材を持ち寄り、どんな教科で、どんな授業が可能かを検討し発表し合う。わずか、15分程度で、様々な実践が決まっていく。10月から全学級に配置され、これまでにずいぶん活用されてきたことがわかった。

Img_0133 今までにも、情報化研修は今日のようなスタイルで行ってきたが、機器が揃い、先生方の授業づくりの技量が高いと、短時間で中身の濃い研修ができるのだと思った。

 最後に堀田先生の講演。ICTを活用することの意味と効果について、切れ味鋭いお話。これからの研究の方向性が見えてきたし、自信にもなった。忙しい中、日帰りで本校に訪問いただいた堀田先生に感謝。

 

 授業については、自分としては問題を感じるところがいくつもあった。心配も大きいが、しかし、11月がどうなるか楽しみにもなった。さらに精進して、11月には、価値のある提案ができるよう、努力していきたい思う。

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