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2008年2月 8日 (金)

創立記念式で「山室中部のココがすばらしい」を発表

 3限に学校創立記念集会があった。3年生が発表を行うことになっていたので、2学期から構想を練っていた。(3年生の発表というのは、かつて社会科で、昔の暮らしを学ぶ単元があった名残なのだろうか。)


 例年、学校の歴史などを調べて、それを発表していたらしいが、この発表のためだけに調べて発表するのは、本末転倒だろうし、内容も薄くなるのは必定。

 3年生は、2学期に校区の素晴らしさを見つける総合的な学習を進めてきたので、その成果を発表する場として、活用させてもらうことにした。調べたことをまとめて表現するのも、総合の重要な要素である。これまでの取り組みをまとめ直すことで、新しい能力が高まるし、調べた内容も定着して一石二鳥だ。

 学校ができてから30年。学校は校区に支えられてきたわけだから、校区のことを知るのは、意味のあることだし、何より、3年生が総合的な学習で取り組んできたことを知ってもらえるチャンスでもある。

 

Img_0153 朝は、視聴覚室でリハーサル   

 

 

 

 スタイルは、呼びかけ形式のプレゼンテーション。ここでセリフを言うのは、半分弱の児童だが、全員で声を揃えて言うところが、最初と最後に2回、探検した地域ごとに声を揃えて言うところが1回あり、誰もがステージ上で声を発する。

 緊張もしていたが、音楽会と同様、あがらないようにするための指導、自信をもって取り組めるような指導を重ねてきた。本番のステージはこれまででもっともしっかりした、すばらしい発表だった。


 練習期間は、10日足らずだったが、声を揃えたり、しっかりと口を開けて発声する指導は、音楽会の練習以来一貫してきた。練習でできないことは本番でもできないこと、一生懸命練習していれば、例え本番で失敗しても、その一生懸命さが伝わることなど、ステージ発表での構えは、十分浸透していた。

Img_0157 本番当日の今日は、だれもが自信をもって大きな声でしっかりと言うことができた。指導を連続性を考え、積み重ねることの効果だと感じた。

 次は、個々の発表能力の向上を目指す。26日(火)5,6限には、保護者も招いて、ポスターセッション形式での発表会を行う予定。

 一つの実践を繰り返しているようだが、こうして、繰り返し調べて、まとめて、発信することによって、知識も定着するし、このような内容の学習の場合は、郷土愛も高まっていくことだろう。

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