2014年11月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 仕事部屋の机上整理 | トップページ | ジャンプ(佐藤正午) »

2008年4月20日 (日)

エビと日本人2(村井吉敬)

 1を読んだのは,今から,20年ほども前のことだ。当時,日本はバブル前夜。それ以後,大量のエビを輸入するようになった。

 最近ときどき耳にするようになったバナメイエビは,コスタリカ産で,今や,世界のエビ市場を席巻しようとしていること,台湾のブラックタイガー養殖は,病気のために,壊滅的打撃を被ってしまったこと,など,前著以降のさまざまな事実を織り交ぜて書かれた1冊。

 章分けされているわりには,各章の主張がなかなか見極めにくくて歯がゆいのは,前著と同様だが,並べられた事実は圧倒的。

 国際関係や,日本の貿易を考える学習を想定している人にとって,教材研究のための必読書。(岩波新書)

« 仕事部屋の机上整理 | トップページ | ジャンプ(佐藤正午) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 仕事部屋の机上整理 | トップページ | ジャンプ(佐藤正午) »