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2008年4月21日 (月)

知的生産の技術(梅棹忠夫)

 KJ法の川喜多二郎氏と同時代人である民族学者,梅棹氏の古典的名著。1969年出版なので,論の内容にはやや古さを感じるが,情報を整理するノウハウは,現代の情報管理の基礎となる。

 カード,切り抜きの規格化,重要なところだけ2度読む読書(早速実践してみた)など,参考となる情報がある。こういう古典をちゃんと読んでおくことは大事だと思った。

 日本語を表現するための機械を模索しているが,さすがに,ワープロのような仕組みまでは考えつけなかった。現実が想像を超えてしまった。

 

 知的生産技術の教育は,「情報科」というような科目をつくって,総合的・集中的な教育をほどこすようになるのではないかと考えている,といったくだりが「おわりに」に書かれていて,驚いた。(岩波新書)

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