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2008年5月 7日 (水)

さらばゆとり教育(寺脇 研)

 10年前、現行学習指導要領が始まろうとしているとき、ちょうど内留に出ていたわたしは、この指導要領での教科学習や、総合的な学習がしっかり実践されると、「学習指導要領の中身はホントに正しいのかな」と疑ったり、自分で判断したりする人間が育つと考えた。

 一種のパラドクスだと思ったが、それは、それまでの教育の仕組みとか思想とかをかなり揺るがすものだったと思う。ゆとり教育批判とは、それまでの自分たちの教育が否定されることを恐れる人々の抵抗だったのかもしれないなと、この本を読んで考えた。

 基礎・基本も大事だし、問題解決型学習、探究学習も大事。次の学習指導要領は、それを強く謳っている。どっちらかを決めようとする議論からは、もうそろそろ卒業してもよい。

 踊らされることなく、原典・出典をしっかり確かめてから判断することだ。

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