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2008年5月18日 (日)

中尊寺紀行

 五月雨の降り残してや光堂

 俳聖松尾芭蕉が心を強く動かされ、「奥の細道」にいくつも名句を残した奥州平泉中尊寺を訪れた。学生時代以来の再訪だ。

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 今日も、空はさわやかな五月晴れ。駅からは徒歩で中尊寺へ向かう。途中に、イートインできるほっかほか亭を発見。

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 中尊寺ののぼり口にある、弁慶の墓。

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 時刻は、午前8時過ぎ。月見坂下では、掃除の真っ最中だった。

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 参道となる月見坂を上る。結構大変。

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 この辺りでやっと半分ぐらい?物見台からの景色は格別。

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 まずは本堂へ。

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 金色堂は、鉄筋つくりの新覆堂の中にある。残念ながら撮影は禁止。昭和の大修理で輝きを取り戻し、現在は、保存のために厳重な管理を受けている。

 ただきらびやかなだけではなく、荘厳さを伴っている。奥州藤原氏の栄華の証といわれるが、その証を800年ほども守ってきた中尊寺そのものが、すごいと思う。見るだけで心が洗われた。

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 旧の覆堂。鞘堂とも呼ばれていたらしい。仏教が大切にされた鎌倉時代とはいえ、こういうものを建てて、金色堂を保護しようとした鎌倉幕府も素晴らしい。

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 中尊寺では、3000点にも及ぶ、国宝、重要文化財を所蔵している。それらが展示された讃衡蔵。一つの寺にこれだけの文化遺産が残されているのはすごい。800年もの間、よく保存され続けたものだ。

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 敷地内には、さまざまな防火施設がある。景観に配慮した非常ベルが面白かった。

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 釣鐘堂。鐘をついた数を数える道具があった。

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 帰途はバスで平泉駅へ。電車の待ち時間を利用してとろろそばをいただく。かつては駅前食堂だったという趣の店。現在はそば専門店だ。やや太めのそばは香り立つ逸品。

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