発問上達法(大西忠治)
適切な発問を行うための秘訣をステップ化して明らかにしている。経験を経た今、この本を読むと、読み取れることはとても多く納得もできる。
- 発問は3種類ある。
1) ゆれる発問=子供の自由な思考をうながす。
2) 大きな発問=方向性を示す。小さな発問=助言が必要
3) 動かない発問=既有情報を整理する。
この3つを複合させて授業を行う。ちなみに、教師がゆれる発問は不適切。
- 授業で大切なのは、「発問」ではなく「説明」
- 「指導言」は、説明、発問、指示の3つから成る。
- 一指示一行動から多指示行動へ
教師の授業力の向上には、必読の書。若い人には是非読んでほしい。(民衆社)
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