わかる・できる授業のための教室のICT環境(堀田龍也・野中陽一編著)
堀田先生と野中先生による、ICTを入れ込んだこれからの教室環境を考える1冊。
機器が入ったからといって、それでICTを活用した授業が普及するわけではないが、機器のないところでは、活用した授業のしようもない。
適切な機器が適切な使われ方をして、初めて活用は普及し始める。としたら、何をどう導入し、それをどう活かしていくことが普及の道なのかを本書では示してる。
自分も執筆者の一員。みなさん、是非買ってください(笑)。
堀田先生と野中先生による、ICTを入れ込んだこれからの教室環境を考える1冊。
機器が入ったからといって、それでICTを活用した授業が普及するわけではないが、機器のないところでは、活用した授業のしようもない。
適切な機器が適切な使われ方をして、初めて活用は普及し始める。としたら、何をどう導入し、それをどう活かしていくことが普及の道なのかを本書では示してる。
自分も執筆者の一員。みなさん、是非買ってください(笑)。
シリーズ教育技術セミナー1として復刻された、筆者が30年かけて追究してきたノウハウをまとめた1冊。1987年の出版であるが、その内容は未だ色あせない。こういう本には、もっと若い頃に巡り会っておきたかった。
「発問上達法」とセットで、教師になるための教科書としてもよい本だ。今回、読んで、改めて自分の振る舞いを見直した。
タイトルの上には、「若い教師に贈るこの1冊」とあり、副題には、-授業がうまくなる十二章-とある。若い教師にとって必要な12箇条は、年を重ねた教師にとっても、同様に大切でだろう。
授業とは何をすることかという、最も根本的なところから説き起こして、有田氏が基本と考える指導技術を整理して書き出した1冊。これ1冊を読みこなして実践したなら、教師としての力量はかなり高まると感じた。
教材開発については、教科書ばかりを使うことにやや否定的な記述があるが、教科書をちゃんと使った上で、楽しく学ぶことは、決して無理なことではない。
教材開発の楽しさやノウハウは、新学習指導要領の中で、一層の具体化を迫られている、総合的な学習の構想に役立つことだろう。
古今東西の名作、名文から、いい文章の具体的な事例を引き出して、書き方のノウハウを提供する本。
推敲の視点、削ることの難しさ、動詞を使うことの大切さなど、人の心を打つ文章を書き上げるために、先人が苦労して身に付けてきたさまざまな技術が解き明かされていく。
時には、ぼんやりした時間を持つことも、文章を書くには必要という項があった。ネットを使う仕事をたくさんする人なら、時には、コンピュータから離れる時間をとることも必要ということか。
少し古い本のため、教科書からなくなった教材もあるが、ごんぎつね、一つの花、春の歌など、今でも残る作品には、追試したい実践がいくつも取り上げてある。
シニアシミュレーションの用具の自作法が紹介されていた。もし、外部の協力が得られないときには、自前で制作も可能。
国語、音楽、図工、社会、算数。
4,5限は、授業力向上部会の互見授業。4限に4名、5限に3名が授業を公開し、授業のない者は、それを参観する。自分は、5限の算数を公開。4限は、2年の算数(笹川級)、国語(村上級)と6年算数(高井級と高地級)を参観した。
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富山では、従来、授業研究では、事前に子供たちの思いや願いを十分に把握し、それを関わり合わせるにはどうしたらよいかという視点で、授業を組み立て公開してきた。しかし、そういう授業は、かなり理想型に近い。その観点で授業を考えるのは、1年間に多くても数回で、必ずしも日常的に行われているわけではなかっただろう。
それ故、指導主事訪問研修、小教研の研究授業、県教育課程研など、人に見られる機会では、「年に数度のことだから、こういう機会を利用して、関わり合いの授業を考えなければ」という考え方で、研究を進めてきた。
子供たちが45分間どっぷり話し合い、その中で自分の考えを見直し、高めていく授業こそが理想で、それを突き詰めるために公開研を行うというのが、これまでの富山の授業づくりの文化だった。
1年中そういう授業の進め方を行っている教師もいるだろうし、それで十分な教育効果を上げている者もいるかもしれない。しかし、そういう存在はまれである。
多くの教師が、1年間の多くの時間を割くのは、45分の中で一定のねらいを達成する授業、45分の中で子供が分かったと実感し、習熟まで至る授業であろう。
本校で、今年度行おうとしている研究は、その日常の授業の中で、子供たちに付けたい力は何かを明確にし、子供の実態や意識をもとに教師がどう振る舞うかを明らかにしようとするものである。
そういう授業では、教師がどういう教材を使って、何を発問・指示・説明するかが重要になる。富山では、これまであまり注目されなかった部分の、でも、多くの教師にとっては、実は最も役立つ知見となる部分の研究を行うのが、本校の目的である。
もちろん、話し合いの授業がいらないというわけではない。時間を設けて、じっくり話し合うことで、人間性やそれぞれの価値をぶつけ合うことは、人間形成という意味ではとても意味のある学習だと思う。その背景となる子供の意識を探り、子供の姿を語り合う「児童理解」の研究も、とても大事だと思う。
一方で、45分の授業の積み重ね方、授業の中で児童が十分に理解し、次の学習活動へと力を伸ばしていくための教師の「指導方法」を研究することも、大変重要なことである。
どちらも重要なことであるが、後者の、富山ではこれまではどちらかというと注目されていなかったことを、本校では、先駆けて研究するということになる。
両方を同時に行うこともできるかもしれない。本校でも、長いサイクルで考えを関わり合わせた、話し合い活動のある授業も行っている。しかし、研究として公開するのは、45分の授業をICT活用で効果的に進める研究だということだ。本校の研究の方向は、来年度から移行期間に入る新学習指導要領が求めていることともマッチしている。
問題は、これまでの学校研究で体に染みついた文化(思想?)から、どう見方を切り替えるかということだと思う。2つの方向性は、実は対立するモノではなく、どちらかというと、補完するモノなのだが、それぞれの違いを整理できなければ、混同するばかりで補完することはできない。ここまでが、他の先生方の授業を見ての感想だ。
実は、自分も、じゅーっと話し合う授業から、最近まで抜けることができなかった。自分が小学生だったとき以来ずっと染みついてきた授業スタイルなのだから、抜けられないのは当然といえば当然である。そこから抜けるには、かなりのメタ認知がいる。
考えを切り替えて、45分の中での学習のねらいを明示し、そこに至るまでの授業の道筋を考える。さらに習熟なり、考え方の関わりあわせで思考の深まりまで生み出せるような授業の方法を見つける。そのことが、わたしたちの課題なのだと、改めて考える互見授業だった。
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5限は算数の公開授業。折れ線グラフの読み方の第1時間目。東京とシドニーの気温を示した折れ線グラフから、縦軸、横軸、気温の読み取りを行う。教科書では2時間とってあるところを、1時間で納めて習熟まで持ち込んだ。
途中、ステップがとんで、子供の記述がぶれたところがあった。グラフを「読み取る」ところで、傾向なのか、数値なのかをはっきりさせなかったため、「○月は熱い」「寒い」といった記述をする子がいた。
何人かを意図的に指名し、数値で示すという方向性を示すことで、軌道修正ができた。グラフの数値の読み取りであるという、本時のねらいが明快だったから、軌道修正が可能だったのだと思う。そこを意識していなかったら、迷走したことだろう。
最後に、となりの子供とグラフの読み取りクイズを出し合うことで、習熟を図った。本時では、とりあえず、全員が折れ線グラフの読み取りを行うことができた。次回は、変化の読み取り。某プロジェクトのタスクでビデオ撮影を行う。
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子供たちの下校後、高橋先生の指導を受けて、KJ法を使ったワークショップ型研修を行った。これまで、ICT活用を取り入れた授業を行ってきて、効果を感じることや、反対に、疑問に感じていることなどを整理してみた。
最後に、高橋先生から、講義。今日の授業で見られたICT活用の効果と問題点、見る人が納得する指導案を書くコツ、について、丁寧にお話をいただいた。今回は、「講演」ではなく、「講義」ということで、理論的かつ専門的な知識も交えてのお話だった。
本校の先生方にとっては、いずれも初めてのスタイルの研修会だったが、お話の中身も濃く、短い時間で大変たくさんのことを学ぶ機会となった。
ICTを使う必要性の検討(使うとしたらどう使うのが効果的か)、教科としてのねらいの絞り込みと明示、といった公開研に向けての、課題が明らかになった。
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指導主事学校訪問研修、宿泊学習、今日の部会研と続いたので、夜はその慰労会。
国語、算数、児童集会、理科、総合、図工。
放課後は、指導案の修正。サーバにスペースをつくり、そこに提出してもらう。集まったところで、印刷し合本。高橋先生@富山大には、メール添付で送付。
電脳通信を作成。実践写真を集めようキャンペーンは継続中だが、それに関する記事を掲載。
プレッシャーばかりかけて申し訳ないが、どれも、今しかできないことなので、11月に向けてもう一頑張り。
宿泊学習2日目。5:00、起き出して動き始めた子供たちを指導。早ければよいというものではない。集団での活動なのだから、眠っている友達のことも考えて、起床時刻は守るものだ。
6:00~、荷物の整理と室内清掃。朝食もはさみ、かなりの時間がかかったが、退室の準備が完了。
2日目の活動は、池遊び。自然の家の敷地にある三楽池のまわりで、いかだ遊び、竹ジャングル、池ジャングル、ターザンロープをする。勇気とバランス感覚が試された。
棹を差して進むのが難しいいかだこぎ。
池の上に組んだアスレチックを歩く。
竹だけで編んだアスレチックを歩く。つかまるところがないと、わずかの間隔でも落ちてしまう子供がたくさんいた。身体の調整力を高めるきっかけになればよいのだが。
メインの活動、ターザンロープ。できる回数は少なかったが、1回だけでもかなりの満足感。
昼食後、退所式。帰校。諸注意後解散。大きな事故もなく、天候にも恵まれ、充実した2日間になった。
子供たちが帰った後は、27日の指導案の修正。学級事務。
16:20~、授業力向上部会研修。27日の授業の概要について共通理解した。ICTの活用が、その時間のねらいを達成する上で適切かどうかを問題にするには、その時間のねらいが何か、明確になっている必要がある。そして、教科として、45分の中で学習する内容を明示することは、ICT活用以前の課題だ。
部会研後、今度は、公開研研究推進WG会議。夏季休業中の予定の確認と、石黒Tから提案の学力の構造図の見直し、当日の配布資料について。概ねの日程と資料を「ICT活用のるるぶ」みたいな本にすることについて合意。不確定要素を早くかためなければならない。
これで、ようやく開放。起きている時間の長い2日間だった。
4:30に起きる。27日の校内研の指導案作成。宿泊学習の荷造りをして出勤。
今日から2日間は、呉羽青少年自然の家での宿泊学習。目標は、自然に親しむこと、協力し主体的に活動すること、あきらめずに挑戦することの3つ。智恵と勇気の試される活動の2日間。
午前中は、民俗民芸村グループ活動。山頂、五百羅漢を含め、ルートを自分たちで決めて進む。団体入場券に館毎の印を押す欄があったため、さながらスタンプラリーの様相を呈したが、囲炉裏や大きなつぼなど、日頃目にすることのないたくさんの物に触れて、よい体験になったようだ。
午後は、入所式の後に、ウォークラリー。チェックポイントに立つために城山山頂白鳥城趾へ。ヤブ蚊に悩まされた。富山市内を一望できる山頂からの眺めに喜んでいる子供たちが多かった。自然の家付近で若干迷ったところもあったようだが、グループが離れることもなく、順調にゴール。教師の立つポイントが適切だった。
先生方の話によれば、山道では、先が薄暗いと勝手に行き止まりと決めつけて、明るいところ明るいところへと歩こうとしたのだとか。自然の暗さに対する経験が不足していた証拠だと思うが、今回の体験で、森は暗いものだと知ることができただろう。
夜は月光ハイク。暗闇のルートを懐中電灯の明かりを頼りに進む。勇気が試された。途中で抜き型の合う通行手形を見つけてくる。
子供たちが寝静まったことを確認して、12:30頃就寝。
2日間の様子は、学校Webをリアルタイムで更新してあった。そちらもどうぞ。
夕べは、宿泊学習1日目午前のフィールドワーク用マップ、ICT活用写真を集めようキャンペーンのデータ整理と終礼時に提示するプレゼンの作成で、夜更かし。
朝の活動時に、プール開き式。算数、宿泊事前、総合、総合、理科の1日。宿泊事前では、夕べつくった資料をプロジェクタで提示し、イメージをつかむ。
資料はこんな感じ。ちょっと、ごちゃっとしてしまったのが残念。
放課後は、救命救急法の研修。心臓マッサージを30回、人工呼吸を2回というサイクルを繰り返し、合間にAEDで解析を行う、と昔に比べて行為が至って単純化されている。あってはならないことだが、いざというときには、行為がより少ない方がより実践可能だ。
終礼時には、プレゼンを提示してキャンペーンの結果発表。言葉だけの時よりも、はるかに具体的にイメージが染みこんでいくのが分かる。
その後は、宿泊学習の最終準備。明日、明後日の天候が気になるところだ。学校Webで、宿泊学習レポートのリアルタイム更新を行う予定。関心がある方はどうぞ。
山室中部小学校のWebはこちら。
心を動かす言葉の原則、というサブタイトルがついている。この原則を活用すれば、教師は知的な言葉の使い手になるし、子供も知的に動くようになる。
発問も指示も、子供を知的に動かすものだとしたら、教師自身が、知的な言葉を発しなければ、授業は立ちゆかなくなるだろう。本書を読めば、知的な思考を動かす言葉がけのノウハウがわかる。
そのノウハウは、一朝一夕では身に付かないけれども、それを意識することで、着実に力は高まっていくことだろう。最近増えてきた若者達に読んでほしい本だ。
「時間」「時期」というのも考えられるかもしれないな。(明治図書、教育新書67)
富山情報研5月例会での輪講のテキスト。
子供が自己有能感を感じる指導と、それを可能にする授業設計の方法、指導案の構成などを示す。
授業とは、本来意図的なものであるが、その意図をしっかりと反映させられるかどうかは、結局は教師の力量にかかっている。基本的な設計原理を知るのに役立つ1冊だった。(教育開発研究所、読本シリーズNo.176)
宿泊学習の荷物点検、活動内容の確認、算数、音楽、国語の1日。
荷物の中身を確認して、子供たちの気持ちも盛り上がってきた。しかし、足りないものある子供が多かったのは、ちょっと気になるけれども。
16:00~、生活規律部会。生活規律の指導場面の写真の集まり状況と内容の確認。こうして、具体的な場面が集まることで、次第に方向性が明確になっていく。
16:30~、宿泊学習の打ち合わせ。ここでも、実物投影機は活躍。フィールドワークのチェックポイントを確認するときなど、欠かせないツールだ。
夜は、富山情報研。今月も話題は豊富だった。昨日の会で最も感じたことは、議論したい課題が明確になっているものほど、討論しやすいということ。当たり前といえば当たり前のことだが、特に、自分の場合は、とりあえず話をしてみたというところで、時間をとらせて申し訳なかった。
今年は、毎回発表を目指しているが、討論にならないテーマは、次回から、差し控えたほうがよいと思った。
指導主事学校訪問研修。道徳、総合、理科、算数、国語な1日。総合的な学習は後半ずっと、指導主事の先生に見ていただく。
放課後は、部会研。全体研。本校の取り組みが本校以外の人には、どのように受け止められるかを推し量る試金石となる日だった。富山において、授業方法で公開研を行う際に、気をつけておくべき点が、いくつか明らかになったように思う。
国語、算数、社会、総合、クラブの1日。
社会では、谷学級が学校訪問で実践する授業の指導案を、そのまま使って授業をした。目的は2つ。
・ 児童が、発問に対して適切に反応できるかを確かめる。発問の妥当性を確かめるため。
・ 今回の指導案の形式が、どの程度、追試可能かを確かめるため。
よく練られただけあって、だいたいねらいに到達できる指導案だった。谷Tは粘り強く食い下がるので、これからますます力を付けていくと思う。
総合では、自分たちがこれまで見つけてきたバリアフリーをあらかじめ付せんに書き出す。家の中と、家以外で見つけたことを色分けして書き出した。
野遊びクラブでは、流木や貝殻を使って工作。
放課後には、谷級で授業の展開を再検討。学級事務。教室内の整備。
学習参観。基礎学力と社会を公開。基礎学力は、算数(かけ算とわり算)。社会では、付せんを使った授業。人に見ていただける場面は、学習参観でも、次回へのつなぎを考えていく。
【追記】
社会科は、水の導入単元。水の使い途を付せんに書き出し、グループごとに整理する学習。展開は以下の通り。
予想以上にたくさんの使い途があることや、自分たちのくらしが、水を使うという行為に充ち満ちていることに気づくことができた。また、消防、農業など、生活を支える水の使い途にも目を向けることができた。
付せんを使うことで、短い時間に全ての子供が話し合いに参加できた。こういうスタイルの学習は学びの密度が濃くなる。
学習会、VHS。ITリーフレット会議。最終のはくたかで帰富。指導案の作り方、研究会での配付資料をどうつくるかという点で参考になった。帰りのJRの中で、石黒Tとミーティング。まとまった時間がとれて有意義だった。
朝は、中田級の基礎モジュールを参観。国語、体育、算数、総合、社会、音楽な1日。社会では、NHKのビデオクリップを活用。
今日まで、ICT活用実践の写真を集めようキャンペーンだった。すでにフォルダにしまわれていた1年・5年の写真を、終礼時に投影して紹介。生徒指導からも、プロジェクタを活用して提案があった。終礼がICT化している。
終礼後は、参加自由形で第4回教育の情報化研修。本日のお題は「フラッシュ型教材改造・作成講座」。学校Webでの記事はこちら。
すでにあるフラッシュ型教材の、順番を変えたり、数枚スライドを付け加えたりするにはどうするかを、体験を通して学ぶ。前回は、共通のIDとパスワードだったが、今回は、各自が取得したものでログインしてダウンロード。
改造すると言っても、もともとパワーポイントファイルなので、実質はプレゼン作成講座。こうして教員のICT活用スキルが上がっていくのも、素晴らしいことだ。
「チャレンジ漢プリっこ」の、漢字読みがなフラッシュカードを紹介したところ大好評。さっそく明日から活用されそうな気配。
終了後は、宿泊のしおり関係、学習参観の内容検討、研究推進コアメンバーのメーリングリストの立ち上げ。MLでの情報交換が可能になる環境になろうとは、1年前には想像もつかなかった。
国語、算数、総合、総合、社会。「富山の市民遺産」について調べる学習は、ようやく子供たちの意識と資料の内容とがつながり始めた感じがある。
小教研6月部会。各部員の年間指導計画の共有と、授業者である堀さんの年間カリキュラムの検討。最終的な落としどころや、途中の子供たちの意識の変遷、それらを可能にする具体的な活動など、妄想した方がいいことがまだまだたくさんあることが判明。
山室中部地区センターで行われた親子交通安全運動に参加。校長、教頭の他、各学年より1名ずつが参加した。児童の参加は30名余り。ビデオで交通安全上の注意事項を確認した後、自転車実技指導、シートベルトの衝撃体験。
終了後、職場へ。たまたま来ていた寺西教務と、授業力向上部会の研修日程の再調整。27日に高橋先生を迎えて、授業研究を行うことになったので、それに向けての事前研、当日の内容、事後研の持ち方等について打ち合わせ。
Web版学校要覧の平成20年度版への更新。受賞歴や教育活動全体構想など、最新のものに置き換えて公開した。
午後は、長女と常願寺川で川遊び体験。流木を少し拾ってきたので、自然木クラフトに挑戦してみよう。
夜、実物投影機プロジェクトの掲示板に、実践を25件ほど投稿。まだたまったいるのを早くあげないと。地道に投稿したいとは思うのだが、1週間が怒濤のように過ぎていく。
体育、国語、算数、音楽、社会な1日。2限は、塚田先生@新採指導教諭の声掛けもあって、3年理科の授業参観(10分間だけだけど)。よく指導されていて、3年生にもかかわらず落ちついた授業だった。
子葉と葉が90度ずつずれて交互に出てくる様子を、どの子供も正確に記録していることに驚く。今の3年生は、習熟型基礎学力の指導を、1年生から徹底して受けている第1世代。その効果が、こういう観察眼や記録能力にも表れているのだろうか。
放課後は、菊つくり、少年体力つくり、生活規律部会。終了後、新採研授業でのICT活用について塚田先生を交えて談義。宿泊学習打ち合わせ。
情報だより「電脳通信」8号発行。今回のネタは、e-Teachersの登録パスワードとID。全教員を登録してもらったので、各自に、IDとパスワードを配付した。
フラッシュ型教材は、改造したい、自分でもつくりたいという要望があったので、来週火曜日の終礼後、参加自由形で研修会を実施することに。
リアル・プレーヤーの最新バージョンが、You Tubeの動画を簡単にダウンロードする機能を装備したので、調子に乗っていろいろな音楽クリップを集めてみた。
プロモーションビデオの他に、番組だけのコラボレート映像や、古い時代のレアな画像まで、結構いろいろな種類があって、楽しめた。
松田聖子が松任谷正隆の生ピアノで歌う「ユーミンが松田聖子のために書いた曲」メドレー(昔、土曜夜に日テレで放送していた「FAN」の一場面)、絢香とスキマスイッチによる「奏」(ミュージックフェア)といったコラボレートは、今やここでしか見られないだろう。
あまり知られていないけど、さわやかさが心地よくて昔から好きだったオフコースの「夏の日」のPV、角松敏生と杏里のバラード「Still I'm in love with you」のLIVE映像といった、昔懐かしいレアな映像をこうして目にできるとは、幸せなことだ。
他にも、キンモクセイ「二人のアカボシ」、MISIA「EVERYTHING」、サザン、ドリカム、風味堂などなど、新旧取り混ぜてライブラリができた。今は、「世界でいちばん熱い夏」を聞きながら書いている。
今や、小学生でも知っている、You Tube。10年前には、こういうメディアの存在は、想像もできなかった。この映像環境が、現在当たり前だとして、10年後にどうなっているかの想像もまた難しいことだ。
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