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2008年8月

2008年8月30日 (土)

実物投影機活用実践セミナー in 大阪

 実物投影機活用実践セミナーin大阪。会場は大阪市立住まい情報センター。自分は、パネルディスカッションのパネラーと、ポスターセッション風の体験型展示の発表者となった。

 大変素晴らしい会場と熱い聴衆の中で、充実した時間を過ごすことができた。感想を、自他含めた3点から報告する。

 

1)大勢の前で模擬授業をすること

 先日、校内で、全員模擬授業研修を行ったばかりだったので、どのような、時間配分や内容構成で授業を見せられるのかに、関心をもっていた。

 影山さんの、たこ焼きでのネタふり、コンパスを「美人」と差す、といった、聴衆を意識した投げかけは、会場を和やいだ雰囲気にしていた。

 前半のまとめをして後半という構成、それぞれのパートでの指導内容の明示など、模擬授業のねらいが、3人とも明確だった。その分、ICTにどんな効果があるのか、具体的なイメージで受け止められた。

 

 模擬授業のスキルというのは、子供との授業と違ったスキルが必要だが、子供との授業の構成を考えるように模擬授業を考えることの大切さも感じた。そこを考えようとする人は、授業力も伸ばすことができるのだと感じた。

 これからは、模擬授業を取り入れた研修が増えていくと思う。少し先から、その体験がある者として、どういうアドバイスをしたり運営したりできるかという視点で、これからも、参加していきたいと思う。

 

2)ポスターセッション風実践紹介

 朝から、天野先生、宮本先生に手伝っていただいて、立派な屋台が出来上がった。お二人に感謝します。 

 事前に、準備をしている際に、3人でどのような活用なのかを話し合ってていると、新しい発見があったり、別の見せ方があったりして、その度に驚いていた。

 自分の勤務校のテーマが「日常化」なこともあって、教室にあるものでそのままできる実践をメインにした紹介に努めた。

 立ち姿を見せる、鉛筆の持ち方を指導する、といった、生活指導的な活用について
関心をもたれた先生が何人もいた。

「これは買ってもらわないとね」と話していた、女性2人組の先生がいたのが、印象的だった。あっという間の30分でした。

 

3)パネルディスカッション

 自分のお題は、「活用を広げる工夫」だった。

 本校では全教室に機器が入っている。でも、ただ機器が揃っていても、活用が広がるわけではない。

 全員が日常的に使うようになるために、どのような工夫をしてきたのかを明らかにするのが、今日の自分のテーマだった。

 画面を写真に撮るという反応が、ときどきあったので、言いたいことは伝わったのではないか、というのが、終わった後の感想。(あとで、送っていただいたアンケート結果を見ると、予想よりもよい評価をいただいたようで安心)

 堀田先生からのつっこみで、決して難しい使い方を求めない。そもそも活用することを要求しない。でも、活用せざるを得ない環境をつくっていく。といった、真綿にくるむような(?)情報担当者の振る舞いについても、分かっていただけたのではないかと思う。

  

 今日の発表で、自分の日頃の実践を整理したり、振る舞い方を振り返ったりすることができた。このような貴重な機会をいただいたことを感謝する。

2008年8月19日 (火)

小教研総合部会目標分析研修会

 午前は、2学期社会科の単元計画。文科省委託の先導的教育情報化推進プログラムの一貫。作成した資料をNHKに送付。

 

 午後は、富山市小教研総合部会の目標分析研修会。今年度の研究授業の検討。授業者の堀さんから、これまでの進捗状況と今度の方向性についてプレゼン。その後、彼が迷っていることについての検討を行った。

 育てたい子供像や意識が明確なので、それ向かっていけるような学習体験の構成や、教師の留意点などが、堀さんの構想に肉付けされていくような方向で、議論が進んだ。自分としては、建設的な議論ができたと思うが、どうだろうか。

 後半は、新学習指導要領から、総合的な学習の記述について分析。章として独立した理由や、記述の解釈について小グループに分かれて議論した。これもまた熱い討論が行われた。

 

 研修会に先立って、渡辺さんの案内で、芝園小の校舎見学会が開催された。学習環境として造りが考えられており、大変素晴らしい校舎だった。

 写真は、渡辺さんの学級(と言っても、オープンスペースで廊下との仕切りは全くないけれど)。

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2008年8月15日 (金)

日直勤務日にICT活用指導法の表し方を検討

 日直勤務。10:30~、村上さん、大津賀さんと輪講。課題図書は、大西忠治の「授業つくり上達法」。基本的な教師の構えが書いてある本だが、二人にとっては初めて目にする話題も多いらしく、深く読み込んだことが、大変ためになったようだ。

 2か月に1回程度、継続することに。仲間が増えるとよいのだが。

 石黒さんも、出勤。先日の堀田先生のアドバイスを受けて、ICT活用の「指導法」をどのように表現するかについて検討。高橋先生も来校して3人でミーティング。一定の方向性が見えたので、後は一度形にしてみることに。

 他に、校長T、寺西Tも顔を見せる。盆にもかかわらず、結局たくさんの人が来校。

 

 花壇のヘチマがものすごい勢いで成長している。

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2008年8月 9日 (土)

継続が力になる

 午前中は、ゼミ。久しぶりに富山チームでまとまった仕事をした。一番学んだのは、わたしたち自身だと思う。

 午後は、VHS。今回の学びは、「継続することが力になる」ことと「うまくいっていることの後ろには、苦労がある」こと。1日1枚、板書を記録し続けた土井さんの努力には頭が下がる。自分は記録できる板書をしているだろうか。

 会場で暑気払いの会。そのまま近くの居酒屋で2次会。大いに盛り上がった。

2008年8月 8日 (金)

NIMEでビデオ撮り

 朝からNIME。教員研修Web総合システムTRAINに公開されるビデオの撮影。4本撮ったが、リラックスしてくるに従って、噛み噛みになってしまった。準備不足で、ほりたんに迷惑をかけた。すみません。

 すき間の時間に、ゼミのための書籍のまとめ。ページは短いが密度が濃く、どこを取捨選択するかに迷う。朝に金森実践、昼に和光小実践を送付。

 午後は、そのまま堀田研究室で超短期内留。しかし、堀田先生は、ずっと打合せやら何やらで部屋を空けてばかり。とても大変そうだった。この日訪れてきた、吉野さんや、杉本君とちょっと話す。

 NIMEから都内へ戻る電車の中で、勤務校の研究について相談。20分ほどだったけど、いろいろとすっきりした。やはり直接会って話すのに越したことはない。

2008年8月 7日 (木)

松下教育財団成果報告会に参加した

 日暮里のホテルラングウッドで開催された、松下教育財団の研究助成成果報告会に参加。

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 まずは分科会。前半は、ICT活用の日常化に関する研修や組織作りについて、後半は、ICTを活用した総合的な学習の実践についての報告を聞いた。

 前半は、いずれの報告も、研修前後の変化を数値でとらえられており、大変説得力のあるものだった。

 後半は、筑後市二川小の「久留米絣」の実践が印象的だった。内容としてねらっていることと、能力としてねらっていることとがそれぞれちゃんと構想されていて、それらを身に付けていくための手段としてICTが積極的に活用されているところが、地域をフィールドとした総合的な学習の典型的な事例だと思った。

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 全体会は、ワークショップ。グループに分かれて、ICT活用の普及の戦略を短い時間で討論する。 会場を見回せば、金パパ@山形、中川さん@徳島、水野さん@宮崎など、見知った顔ぶれが、それぞれのグループで役割を果たしていた。短時間ながらも、熱い議論があった。

2008年8月 6日 (水)

プール当番な1日

 プール当番。午前も午後も、のべ100名ぐらいの子供たちが来ていた。大勢いるけど、マナーはとてもよい。立派なものだ。中学生が、校舎の日陰で運動会の応援の練習をしていた。

 石黒Tが書いた松下研究助成の1学期の取り組みレポートに目を通して朱入れ。

2008年8月 5日 (火)

区域小教研と校内研3本立て

 区域小教研。全体会に続いて、学年部会。学級経営上の諸問題について検討。学級集団としての課題、個々への対応上の課題と、それぞれの問題点が明らかになる提案だった。

 午後は、校内研。全体研では、月末の訪問研修会の内容と方法を確認。その後、学年部会で内容を検討。さらに、3部会に分かれて、それぞれの課題を検討。授業力部会では、公開研での、授業内容の検討。現時点では一部で重なりはあるものの、教科にまずまずのばらつき。起案して、決定を仰ぐことに。

 夜は、区域の皆さんと懇親会。知らないようで、知っている人がたくさん。

2008年8月 4日 (月)

校内で情報教育研修

 学習指導。健康診断。

 午後は、参加自由形情報教育研修を2本。先日行われた市教セでの情報モラル研修を、ダイジェストにして実施。その後、若手二人に、総合的な学習の時間のねらいや情報教育との関連、テーマ選択とカリキュラム設計についてレクチャー。

2008年8月 1日 (金)

情報モラル研修会2日目

 富山市情報モラル研修会2日目。富山市内の全小学校から1名ずつが参加して、情報モラルの実践を考える研修会。半数ずつ午前と午後に分けて、同じ講座を2回行った。

 展開は以下の通り。

 

(1)情報モラルの指導の問題点をグループで討論。

(2)中学校におけるインターネットや携帯電話の扱いに関する実情を聞く。

- 休 憩 -

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(3)「事例で学ぶNetモラル教材」を活用した模擬授業を見る。

(4)「事例・・・」を活用した授業づくりワークショップ。

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 自分は、本校の中川教諭と一緒に、後半を担当。前半で話題になった、情報モラルの指導の問題点を整理した後、後半が、その中のどこに効く研修かを明らかにしたところで、中川教諭の模擬授業に引き継ぐ。

 授業のポイントを示したところで、ワークショップ。各自で、教材を見る。グループに分かれ、その中から1つ教材を選んで展開を考える。話し合ったことを発表する。という流れだった。

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 午前中は、前半の運営についての話し合いが不十分だったため、後半の時間が押してしまって残念だった。午後は、その部分がかなり改善されて、ゆったり充実した展開で進めることができた。

 午後は、渡辺さんが参加していたが、さりげなくグループの成員に話を振りまとめていく辺りがとてもワークショップ慣れしていて、グループでの話し合いも深まった様子だった。

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 午前も午後も、最後に授業づくりの留意点についてのまとめをして終了。プレゼンはこんな感じ(配付資料形式のPDFファイルです )。

 

 広島教販の教材を活用したワークショップは初めての経験だったので、午前中は十分練られて折らず、受講者の皆さんには申し訳ないことをした。後半は、その反省を生かしたので、スムーズに進んだと思う。

 前日の黒田先生の講義から、連続性を持たせるよう努めたことと、理論と実践をほどよく散りばめることで、受講者の皆さんには、ある程度納得していただけたのではないかと思う。

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