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2008年9月18日 (木)

シニアシミュレーションを体験した

 総合では、シニア・シミュレーション(高齢者疑似体験)」を行った。今週と来週の2回にわたって、4年生全員が体験を行う。

 人間は誰もが歳をとる。視力や聴力が弱くなったり、体が思うように動かなくなったりという姿に、多かれ少なかれ、誰もが必ずそうなる。そうなったときのくらしを考えるのが、今回の体験の目的だった。

 

 手足や背中におもりや装具をつけ、緑内障のような状態に見えるゴーグルをはめて、バッグと杖を手に、体育館に設営されたコースを一巡する。

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 コースは、ステージに上る階段、悪路や小さな段差を想定したマット、ペットボトルからコップに水を注ぐコーナー、碁石を箸でつまんで別の皿に移すコーナーなどが設けられ、様々な生活上の体験ができるようになっている。

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 この学習プログラムを実施しているのは、日本海ガス。社会貢献事業の一環として実施しているようだが、内容がよく考えられていて、福祉をテーマにした総合的な学習の追究のきっかけにするには、最適な体験活動になっている。

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 体験するだけでは、総合的な活動ではないので、この体験を学習へと結びつけていくのが、カリキュラムであり教師の腕でもある。

 

 本日は、活動後、ワークシートに感じたことを記入して終了。次回は、感じたことを話し合った上で、身の回りのバリアフリーは、これらの人に本当に役立っているのかを考える。スタートとしては上々だと思う。

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