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2008年11月 6日 (木)

県東部で総合の授業を見た

 県東部教育課程研。総合部会の授業校は、釜ヶ淵小と立山小。4年生の授業は立山小とのことだったが、昨年度、某事情で行きそびれた釜ヶ淵で3年生の授業を参観することにした。

 単元名は「もっともっとフラワーロード」。学校横の道路に面した土手を花壇に変え、道行く人が楽しめるフラワーロードをつくることが目的となる実践だった。

Img_9392

 子供たちは、花を選び、花壇を造り、世話をしと、強い思い入れを持って活動に取り組んできたことが、本時の話し合いからも、実際に花を咲かせるフラワーロードからも、感じられた。

Img_9397花の名前を書いた木札

Img_9400 土が流れないように差した杭

Img_9395採れた種を持ち帰りできるようにしてある

 本時は、自分が思い描くフラワーロードの実現のために、これからの見通しを持つ話し合い。各自の思い入れを出し合うことで、フラワーロードに対するそれぞれの思いの強さは感じとることができたと思う。

 

 総合的な学習の時間のねらいは、「よりよく問題を解決する資質や能力の育成」と「自己の生き方を考える」ことにあると学習指導要領に示されている。

 今回の実践では、「生き方」については、大変よく見て取れた。さらに、「問題解決能力」をどうとらえ、それを高めるための手だてについても示されていたら、研究したことの汎用性が高まっただろう。

 子供たちがこれだけの思いを抱くようになるまで、教師はさまざまな手だてを打ってきたはずだが、それが具体的には、あまり見られなかったことが残念だった。


 町営バスで、立山小へ移動。午後は、研究経過報告と早稲田大・小林教授の講演。講演では、新学習指導要領を受けて総合の実践を進める上で配慮するべき点について、詳細な話を聞いた。

 合間に、尾島Tの内留報告書、論文を読む。子供の思考を促す発問の留意点が参考になった。

 帰宅後、富山駅へ。年末のJRのチケットを予約。

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