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2009年1月

2009年1月31日 (土)

活用型授業に生きる学校図書館

 富山図書館を考える会学習会。「活用型授業に生きる学校図書館」をテーマに、石黒先生、七澤先生による講演&模擬授業が行われた。活用型の授業とはどういう授業なのか、そこで、図書館の果たす役割は何かを、具体的事例(笹原級で2学期に行った実践を中心に)を基に語られた。

 これまで、学習会では、主に、県外からのゲストが中心だったが、今回初めて県内の学校司書が、教師とコラボレートして発表できたことに、江藤さん@事務局が感激していた。

2009年1月30日 (金)

富山情報研

 追分さんの内留報告、國香さん&表さんの模擬授業、此川さんの北陸大会発表プレゼン、宮﨑さんの修論発表プレゼンなど。来年度内留予定の田上さんにも会う。

2009年1月25日 (日)

坂本論文と追分報告

 写真データのバックアップ。結構な量で、DVDが何枚もできた。

 ホームページビルダー、ネタの種のインストール。こちらは、バージョンアップ版のため、旧版を探すのに苦労。でも、無事収まった。プリンタドライバのインストール。

 vista機をちゃんと使うのは初めてだが、噂に聞くよりは結構使いやすいかも。でも、これまで慣れ親しんだショートカットとかが使えない時があって、ちょっと面倒。とはいえ、職場を変わったときに、同じことをしているはずなのにちょっと違っていて違和感を感じるのと同じ感覚なのかも。

 

 坂本君@東京大院の修士論文、追分さんの内留報告を読む。

 坂本論文では、「足場かけ」「足場はずし」という概念が、研究の世界に存在することが参考になった。一方で、それを客観的に分析するのが難しいことも想像できる。その中で、坂本君は聞き取ったことを粘り強く分析していて感心した。

 追分レポートは、教育の情報化を巡る状況が端的に示されていたり、山室中部の実践を事例にわかりやすい授業の進め方についてまとめていたりと、すっきりとしていて、それでいて内容の濃い、すばらしいレポートに仕上がっていた。3ヶ月でここまでまとめられるとはすばらしい。

 

 NHKの先導的のまとめに入る。授業力部会の成果発表プレゼンも、作らなきゃ。と思いつつも、Yahoo動画の「十二国記」全話無料公開を、しっかりたっぷり見てしまったり。でも、おかげで元気が出た。

2009年1月24日 (土)

散髪

 titoで散髪。少し切りすぎたかもcoldsweats01

2009年1月23日 (金)

生活規律・基礎学力の成果をまとめた

 放課後は校内研。生活規律部会、基礎学力部会の成果について検討を行った。前半は、各部会から、10分ずつで成果を発表。

 後半は、学年に分かれてグループ討議を行い、最後に、それぞれのグループで話題になったことを、2分以内で発表しあう。生活規律・基礎学力の指導について、指導法とその効果、来年度の向けて考慮することが、かなり明らかになった。

 

 ポイントは以下の通り。

  •  生活規律は、6年間の連続した指導が存在することに意味がある。清掃、給食の手順などが教師毎に違っていたら、子供は、毎年違った方法を覚えなければならないが、学校内で共通した指導があれば、子供たちはとまどうことなく、進級後もすぐに生活を軌道に乗せることができる。
     
  •  生活規律の指導は、年度当初から一貫している方が効果的。次年度は、4月からすぐに実施できるように、3月までに構想を固めておくとよい。
     
  •  基礎学力は、担任裁量だけでは、子供の身につく力が不揃いになる可能性がある。共通して身につけるべき内容を検討する必要がある。
     
  •  学年間の系統性を考えたカリキュラムの構成、ワークシート資料の蓄積が必要である。これも、3月までに、だいたい固まっているとよい。

2009年1月22日 (木)

文科省の初中局係長が参観された

 朝のモジュールの時間と1限に、大塚情報教育係長@文部科学省初等中等教育局、高橋先生@富山大が、本校の実践を参観された。

 ICT活用場面をごらんになりたいということで、1限は、道下級で算数を、理科室で笹原級の理科を参観された。政策に響くことになったらどうしようと、どきどきしながら、授業していた。coldsweats01

 参観は10分あまり。その間、高橋先生が盛んに学校のICT事情から、保護者対応まで様々な解説をしていたらしい。理科終了と同時に、1日が終わった気持ちになった(笑)。

 

 日中、コンピュータ室の不調を訴えられたが、見に行けば、ハブの電源が抜けていただけだったので安心。職員室の共有機が老朽化してきているので、更新を画策中。

2009年1月21日 (水)

コンピュータ室のメンテナンス

 コンピュータ室メンテナンスのため、IUKが来校。リカバリーソフトのバージョンアップ作業。オフィス導入時に変わってしまった日本語環境も、スマイルATOKをデフォルトに戻してもらった。

 

 放課後、明日の文科省査察(confident)に備えて、授業の準備。理科「ものあたたまりかた」で、鉄の棒では、熱がどのように伝わるかを確かめる実験を行うために、事前に予備実験。

 教科書では、銅棒にろうを塗ることになっているが、実際の実験でも、また実物投影機に映しても、ビジュアルにわかるように、サーモテープを使うことにした。学校にあった、実験用銅棒には、元々巻いてあったが、かなり古くなっていて、反応が見にくいため、新しいものに貼り替えた。

 スタンドの腕の位置も、教科書に示されている図は、もっとも合理的かつ安全な向きになるよう描かれていることがわかった。

 

 実験では、どんな準備をしておくのがよいのか、ねらいは何で、それを習得するためにどんな手順を踏むか、今回は、いつもより相当考えました。手順や注意事項を適切に伝える指示説明など、理科では、配慮事項がかなり多いのだと、改めて思った。

2009年1月20日 (火)

新ノートPCを設定

 帰宅したら、昨日発注したノートpcが、早くも到着していた。windowsセットアップ、メーラー、一太郎、Officeなど、日常使うソフトウエアをインストールし、外付けHDDに退避していたデータを戻す。結構時間がかかった。

2009年1月19日 (月)

コンピュータが固まる

 コンピュータ室のコンピュータの不具合が発覚。電源を入れても「ようこそ」と表示されたまま、固まってしまうコンピュータの数がだんだん増えてきている。業者に連絡。

 Hot Educationの第6号を配布。早速ページをめくる姿がちらほら。これが最終号となるが、実物投影機とプロジェクタのセットでの活用に関しては、この冊子がしばらくはバイブルとなる。ときどき読み返してもらえるとよいのだが。

 職員会議。研究推進委員会。年末年始をはさんで、なかなか議論を深めることができなかったが、今日は、次年度の公開研に向けて、課題となりそうなことを洗い出すことができた。これから、折を見て、総意をまとめていけるとよいと思った。

 

 ノートパソコンの購入を決めた。ネットで発注。機種は、高橋先生@富山大もおすすめの、TOSHIBA Dynabook SS RX2。新機種が発売間近ということで、かなり値段がこなれていた。Officeのプレインストール機を選択。

2009年1月17日 (土)

今シーズン初スキー

 午前中、写真の整理。午後は、家族とらいちょうバレー。スキー場初体験の初心者に教えるのは骨が折れた。でも、3時間嫌がらずにできたのは立派。カービングは確かにコントロールしやすいが、新しいスキー靴で、足が痛くなった。

2009年1月16日 (金)

授業力向上部会の成果を検討した

 放課後、授業力向上部会。上学年、下学年に分かれ、持ち寄った各自の今年度の研究のまとめを基に、来年度に繋がる成果を検討した。

 習得型の授業構成の典型、活用型授業での学習課題設定の留意点、保健に見る習得と活用のサイクルによる1時間の授業構成などが議論になった。下学年の成果ともあわせて、30日に発表する。

2009年1月 8日 (木)

情報化時代の学校変革力 オピニオンリーダーからの提言

 学校の情報化をキーワードに、清水先生@NIME、石原先生@聖徳大、五十嵐先生@日野市など、この分野の第一人者のみなさんが、それぞれのテリトリーから、教師の授業改善、情報モラル教育などについて行った提言をまとめた本。

 対談形式なので、読みやすく分かりやすい。にもかかわらず、大事なポイントがしっかり押さえられているあたりは、オピニオンリーダーの面目躍如だろう。

 巻末には、堀田先生@NIME、玉置先生@小牧市が聞き手となった、国語指導の大家・野口芳宏氏との対談が載っていて、これがまた読み応えがある。

3学期のスタート

 始業式。書き初め大会。学活。清掃後、子供達は下校。

 午後は、アクションプラン検討会。書き初め大会審査。情報機器活用状況調査の結果をメールで報告。市教委より、学校インターネット3で導入された機器の照会があり、校内を巡って調査。あとは学級事務。終礼後は、机上整理、学校WEBの更新、校長Tの原稿印刷のアシストをしてから退勤。

2009年1月 7日 (水)

冬休み最終日

 午前中は出勤。情報機器活用状況調査の集計、自己評価の提出、コンピュータ室のケーブル周りの整理など。コンピュータ室には、リコーのジェルジェットプリンタが1台あるが、その周りのコード類がごちゃごちゃだったので、差し直したり、余ったケーブルを見えなくしたり。

 LANケーブルの配線図を途中まで書いてみた。3学期中には完成させることに。

 教室の黒板に新年の言葉を書き込んで退勤。

2009年1月 6日 (火)

高橋研を訪問した

 午前は高橋研究室へ。追分さんの内留報告書について検討。項立てがとてもすっきりしており、文章も読みやすく、内容も的確。ストーリーがあるので一気に読める。高橋研内留報告書のスタンダードになるだろう。仕上がりが楽しみ。

 これも、積ん読状態だった社会科関係の本を読む。公開研前に大量に買い込んだものの一部。総合で新しい教材を基にカリキュラムを考えるときには、その教材を巡る情報を得るために本を買い漁る。となれば、教科の実践に取り組むときは、その教科の第一人者の近著を幾つも読み込むことは大事だろう。

 とはいえ、思い立ったときには、指導案の締め切りも近く。主なところを概観するだけで終わっていた。改めて読むと、教科学習の専門書も、新学習指導要領の流れに乗っていることがわかる。

2009年1月 4日 (日)

小学校学習指導要領新旧比較対照表

 現行学習指導要領と次の学習指導要領のどことどこが違うかを、対照表形式でまとめた1冊。2学期に職場で一括購入した。

 左ページに旧要領、右ページに新要領の同じ部分が、並べて提示されている上、改訂されたところが赤字で示されているので、大変分かりやすい。

 来年度に向けてカリキュラムを考えていく上で、役立つこと請け合いだ。

小学校新学習指導要領 ポイントと教育課程づくり 総則〈平成20年版〉

 新教育基本法の下で改訂された新学習指導要領の、行間に込められた思想を紐解く1冊。

 執筆者は、学習指導要領やその解説の作成に関わった人ばかりだから、本書に書かれていることは、フィルターのかかっていない、最も基本的な考え方ととらえてよいだろう。

 

 「生きる力」を育てるという理念にはぶれがないこと、一方で、現行指導要領の考え方が、十分に理解されなかった事への反省があること、言語活動の充実が強調されていること、それらは国語を中心とするけれど他教科でも充実を意図していることなどなど、総則の改定のポイントが示されている。

 大事なことは何度も繰り返し出てくるし、「習得」「活用」「探究」の授業と教科・総合との関連も、はっきりと示されている。

 かなり読み応えがあって手強いけれども、納得の出来る内容で一杯。新学習指導要領の下で教職を務めるならば、読んでおいた方がよい。

 

 本書には、新学習指導要領のバックグラウンドとして、平成20年1月に発表になった中教審答申「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」がたびたび引用されている。そちらにも、目を通しておきたいものだ。

2009年1月 3日 (土)

新年から・・・

 夜更かししたり、昼間居眠りしたりと生活時間がバラバラ。新年からこんなので大丈夫だろうか(笑)。とはいえ、読書でしっかりインプット。

 正月のテレビは、今ひとつ入り込めないが、映画版「HERO」は、面白かった。(これも、テレビ番組ではないけれど)

2009年1月 2日 (金)

子どもは授業で鍛える(野口芳宏)

 佐藤さんが、先日の学習会で必読書に挙げた1冊。原著は、新書で昭和61年に発行され、本書はその増補新版。20年以上前にかかれているが、そこに書かれていることは、今なお大切にしなければ行けないこと満載。

 国語が最重要教科として認識されていながら、授業の中で力を付けたという認識が薄いことを指摘し、国語指導の甘さや言語知識体系の曖昧さを改善することの重要さを主張する。
 今の前の学習指導要領が実施されるさらに前の主張であるが、今こそこの主張の妥当性を認識するときだろう。

 国語の中で「わかる授業」とはどういうものかを、向上的変容という言葉で説明している。

 適切な発問や指示を繰り出すこと、国語であっても、誤りをしっかり指摘すること、微妙な差異をしっかりと問題にすること、などなど、作者の主張を国語の授業に取り入れていけば、着実に子どもに力が付くだろう。

 授業を通して子どもの言語能力を高めたいと思う教師なら、必読の1冊だと思った。

価値ある出会いが教師を変える(佐藤正寿)

 プロジェクトや学習会でもご一緒して、かなりお世話になっている授業の達人・佐藤さんが、後進に教師として振る舞い方を語る本を出した。

 「最初は、出来ないことばかりだった」と常々言っている佐藤さんが、どのように自分を高めてきたのか、この本を読めば分かる。学びの場との出会い、指導者との出会い、教材開発のノウハウなど、どうやって教師としての力を高めて行けばよいのか、そのヒントが満載。

 今さら佐藤正寿のようにはなれないけれど、せめて同じ気構えをもち、同じ振る舞い方をしていくことができたなら、自分の強みを見つけていけるだろう。

 学びを求める若い教師なら、読んで損はない。職場の若者にも勧めたいと思う。(ひまわり社)

イニシエーション・ラブ(乾くるみ)

 べた甘な恋愛小説だが、最後の数行で「え、え、何?」となって、思わず前のページを繰り直す。帯のキャッチそのままの本だ。確かに、傑作ミステリーには違いないが、男と女はミステリアスということで(笑)。

2009年のはじめにあたって

 あけましておめでとう。2009年の富山は、ちらちらと雪の降るすてきな正月でスタートした。

 「Sasaの情報教育紀行」という名前で、自分の取り組みを記録に残し始めたのが2001年8月。自分がいつ何処でどんな取り組みをし、どんな学びを得たかを振り返ることが出来るように書き始めた、言ってみれば自分史みたいなものだ。

 以来、7年余り。三日坊主な自分が、よくここまで続けられたものと、自分で自分をほめたい。たくさんの人に出会ってきた。たくさんのプロジェクトに参加した。書き留めることで、それが自分の力になってきた。

 今年も、たくさんの出来事があるだろう。雑多な日々に埋没しないように、自分を客観視するスペースとして、記録を続けていこうと思う。

 

 毎年、年頭に今年の抱負を書いている。色々考えてみたが、空手形をいくら振り出しても仕方がないので、今年はモットーだけ持つことにした。

 「一歩先んじる」「着実にこなす」を合言葉に、今年は歩んでいきたいと思う。

 

 では、みなさん、今年もよろしくお願いします。

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