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2009年2月11日 (水)

NHKで先導的教育情報化プロジェクト成果発表会

 先導的教育情報化推進プロジェクト「テレビ番組とICTの連動による探求型学習の効果に関する調査・研究」の成果発表会が、渋谷のNHK放送センターであった。

 表さんともども、ポスターセッションで発表し、高橋先生や、木原先生@大阪教育大のご指導を受けた。桜田さんが、ギャラリーで参加。 

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 このイベントは、全国放送教育連盟「人間力育成プロジェクト」の成果発表会と共催。全放連プロからは、田端さんも参加して、ポスターセッションで発表した。

 2つのプロジェクトは、普段は交流があるわけでもないので、相手の趣旨を理解して、なおかつ実践の内容に踏み込むのは、それぞれに大変だったように思う。でも、取り組みの共通項や違いが、それなりに感じられて、自分的には、他流試合っぽくておもしろかった。

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 発表会の終了後、桜田さんに、放送センター巡りに連れて行ってもらったのだけれど、これが、とても楽しく、勉強になった。

 スタジオは、収録中のところが多く、中には入なかったが、スタジオ前のモニターには、今撮影している画像が表示され、道具の置き位置を決めているところや、台詞を練習をしているところなどが見られた。

 「SONGS」の収録も行われていて、布袋寅泰が熱く歌っているのをモニターで見たばかりか、歌い終わってスタジオを出てきた布袋さんの姿を見てしまった。スリムでかっこよくて、それでいて、気さくな感じの人だった。

 布袋さんがスタジオを出たのは、セットの入れ替えがあるからで、直前までスタッフの多くは、廊下に並んだソファーでうなだれるように眠っていたが、作業開始と同時に、吸い込まれるようにスタジオに入っていったのが、なんだかすごい光景だった。

 

 ブルーバック撮影専用スタジオ、能舞台の撮影のため照明を調整している様子、昭和初期の扇風機をはじめ、多種多様なものが置いてある小道具倉庫など、普通は決して見ることのない場所を、たくさん見ることができた。いやー、おもしろかった。

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 長い棒のようなもので、ライトカバーの向きを変えて、光の方向を調整する。3方向から照らしても、影が一つに映るようにする。

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 見えないところに労力はかけない。ばらしやすく、でも、絶対崩れない程度の頑丈さに作り上げるのがプロの技。

 後ろの支えは、ステージの土台と大きさが同じ。規格化されたサイズの組み合わせで、道具ができている。大道具の仕事は、システム化されているが、一方で、熟練した技が求められるところがおもしろい。。

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 小道具倉庫。多様なものがおくまでぎっしり。扇風機もいくつかの時代のものがそろっている。古いものほど、しっかり確保しておく必要があるそうだ。

 美術さんは、どこに何があるか、だいたい把握しているのだとか。ここにも、プロの意気込みを感じた。

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 「天地人」で使われる小道具。魚津城の文字が。上杉の越中攻めのシーンが、大河ドラマで放映されるようだ。

 というわけで、忙しい中、案内してくださった桜田さんに感謝。

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コメント

ご案内しているときに「システム化だね。」という感想を口にされているのを聞いて、さすがsasaさんだと思いました。まさに、その通り!ご案内しがいのある方々なので、私も楽しいです。またぜひどうぞ(^^)

いずれも、効率を上げるためには、システム化することが必須なのだと思いました。きっと、小道具小屋の整理分類だって、美術さんなりのシステムがあるのだと思います。

それにしても、楽しかったです。ほんとにありがとうございました。

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