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2009年5月 6日 (水)

友だちを「傷つけない言葉」の指導(赤坂真二)

 これも生活規律の基礎を支える生徒指導本。本書も、前に紹介の「叱る技術」も、どちらも学陽書房の出版。最近、この出版社の本を多く買っている気がする。

 本書では、高学年にありがちな「荒れた言葉」を使う学級での指導をどうするか、具体的なケースに即して書かれている。そのケースのどれもが、高学年担任ならば、一度は体験しただろうケース。

 頭ごなしに叱りっぱなしにしない。何がいけないのかをちゃんと伝えて指導する。それでいて、指導すべきは指導する。指導したあとにアフターケアまで示されているのが、本書の優れているところだと思う。

 ここ数年、自分も同じようなケースに悩み、何とか解決してきた。そのときと同じ道筋をたどっているところがいくつも出てきたし、共感できるところが多く、とても心強く思った。

 さまざまなケースを、具体的手だてとともに、こうして整理してくれる本があるというのはありがたいことだ。

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