地図の読み方を習得する授業
2限は授業力向上部会の部会内授業公開第2弾。3年社会「田の多いところの様子」。平らなところは、水田に利用されていることが多いことを学ぶ学習。
「わたしたちの富山市」を活用し、航空写真から読み取れること、同じ場所の地図から読み取れることを出し合うことによって、平らな地域の特徴を読み取る。
ねらいに迫るために、発問は端的に、かつ具体的に言葉を選ぶことが大切だというのは、当然といえば当然のことだが、それを着実に教師全員に伝えていくことが、今年の課題だと思う。
また、大きく見せることで安心してしまって、習得から定着へと結びつかせる指導がおろそかになりがちなことも、気をつけていきたいことだ。
スタッフもかなり入れ替わった今年度は、昨年度明らかになったところまで、スタートラインをそろえること自体が、実はけっこう至難の業だと思う。
社会科では、1時間毎の内容の習得もさることながら、地図、写真を適切に読み取る力を、単元単位で修得するためのステップも考えていくことが必要になると感じた。
| 固定リンク

コメント