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2009年9月23日 (水)

どの子も発言できる力がつく授業づくり(上條晴夫)

 授業成立の基礎技術と銘打たれたシリーズの6巻目。子どもの質問力、発言力を高めるための、教師の手だてが様々に示される。

 それも、隣同士で話し合ってごらん、と言っても子どもが動かないときにはどういう言葉をかけるか、スピーチの内容がいけてなかったときにどうするか、といった、一段階深い指導の事例がたくさん出ている。

 

 教師のちょっとしたパフォーマンスで、子どもが考えるようになったり救われたりする。かなりニッチな指導を集めた本だが、そういう指導の有無が学級経営の成否を決めるのだとすると、本書は大変重要な内容を示している。

 できることは、明日からやろうと思わせてくれる1冊だった。

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