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2009年9月23日 (水)

考え・表現する子どもを育む理科授業(森本信也編著)

 11月の公開研では、理科の授業をする予定。というわけで、理科指導に関する本を大量に買い込んで読んでみた。その中の1冊。

 理科指導のキーワードは、実感を伴った理解。単に、理解するだけではなく、観察・実験といった体験を通して、確実に理解し習得するところが、理科では重要だ。本書では、表現する活動を通して、実感を伴った理解を、体験や生活と結びつけて考えさせようと試みている。

 溶解をイメージ画でかかさせるくだり、天秤のつり合いを算数的な計算だけではなく、手にかかる感覚で表現させるくだりは、かなり参考になった。

 

 表現することは目的ではないが、理解を確実なものとするためのは、表現できるようになっている必要がある。

 本書では、かなり子供らしい言葉による表現が随所で見られる。言葉がつたなくても、科学的な視点で表現してあれば良しとするか、ある程度、科学的な表現まで高めるのを良しとするか、そこがまた迷うところだ。

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コメント

研究会を楽しみにしています。
今年は3人でお邪魔いたします。
よろしくお願いします。

公開研がどんどん近づいて参りました。日々緊張が高まっております。
 
本校のウリは、全校体制で一貫した指導を行っているところにあります。完璧というわけにはとうていいきませんが、そういう風に志向していることを、感じっていただければ幸いです。

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