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2009年10月10日 (土)

中央小のESD公開授業を見た

 早朝に起床。資料本授業力部会の部分を校正。内容は、かなり具体的でわかりやすくなってきた。職場へ行き、カラー印刷して石黒研究主任の机上へ。


 いったん帰宅し、徒歩で中央小へ。ESD(持続発展教育)公開授業を参観。中央小は深井さんの学校。ユネスコスクールの指定も受けている。素晴らしい校舎の中、全職員一丸となっての歩みを感じる素晴らしい公開授業だった。

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 「ESDは持続発展教育」というのは、言葉としては聞いていたが、昨日の公開授業を参観して、ようやく、その取り組みの目的や意味が分かった。

 このあたりの感覚は、初めて総合的な学習の公開授業を参観して、総合ってどうするのかが ちょっと見えたときと重なった。

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 ESDが「明るい未来をつくるための人間育成」を目的にしているとすると、

  • 生活科、総合的な学習の時間が核となること
    (年間を通した、教科横断的、総合的な指導が必要であるから)
     
  • どの教科においても、それを意識した実践を行えること
    (どの教科でも、未来志向の人間形成に関わる内容がある)
     
  • 公開授業が、地域・保護者にも公開されているとよいこと
    (人間形成は、学校だけではなく地域・家庭でも行われるから)

などに、特徴があると感じた。

 単なる、生活科、総合的な学習の公開ではなく、その底辺に「未来志向」という共通項が流れる、ねらいの二重構造がある実践なのだというのが、感じられた。

  

 深井さんは4年生担任で、環境をテーマにした学習。行政の方をゲストティーチャーに、子どもたちの理解を深める時間として設定されていた模様。

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 ともすると、言葉が難しくなり、焦点がぼけていきがちなGTの話をうまくナビゲートし、焦点を絞っていく深井さんの授業展開はさすがだった。

 国語科の公開もあったが、言語化し、表現する過程に、未来志向の人間形成が行われるという、主張があるのかなと思った。そういった、ESD的視点でのねらいが、指導案上に明示されていると、誰にでもよりわかりやすいなと感じた。

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 参観者は多く、学校教育課、市教セをはじめ有名校長の姿も、たくさん見かけた。注目度の高さを感じる公開授業だった。

 終了後は、深井さんウオッチングに中央小を訪れていた黒上先生@関西大とその院生さんを囲み、渡辺さん、此川さんと一緒にランチ。

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