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2010年1月 6日 (水)

伊坂幸太郎さんを5冊

 最近、伊坂幸太郎さんの本をよく読んでいます。「重力ピエロ」「オーデュポンの祈り」「ラッシュライフ」「グラスホッパー」「終末のフール」の五冊を読みました。

 最初の四冊は、何人かの登場人物が織りなすいくつかのストーリーが、やがて一つに集約されていきます。どれも、パズルのようにきっちりあてはまったときが、すっきりして心地よいお話しでした。

 「重力ピエロ」と「オーデュポン」には、登場人物の重複があって、両方を読んだ人だけが、ちょっとにやりと楽しめるといった、サービス(?)があったりします。共感しようのない絶対的な悪が出てくるところも、共通していますね。

 「終末のフール」は、八年後に小惑星の激突によって滅ぶことが決まった地球で暮らす、市井の人びとを描く、SF仕立てのヒューマンドラマ短編集です。

 実際、こんなことが起こったときに、わたしたちは、こんな風に心穏やかに(でもない話もあるけれど)過ごすことが出来るでしょうか。

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