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2010年2月11日 (木)

池上彰のメディア・リテラシー入門

 メディアとのつきあい方学習の第一人者、高橋伸さん@岡山が推薦する、メディアリテラシーの概略をつかむ入門書です。

 著者の池上氏は、NHK週刊こどもニュースでもわかりやすい解説で知られていましたが、最近は、民放各局で拝見するようになり、その鋭い視点とわかりやすい説明で、ニュースを大変興味深く聞かせてくれています。

 本書でも、テレビや新聞の情報とのかかわり方を、非常にわかりやすく説明しています。ニュースは、発信者の情報選択の結果ですから、いたずらに情報に惑わされないように、真実を読み取る技術を身につけるよう、呼びかけてくれるのです。

 

 新聞の記事が専門的に過ぎて難しく、そのことが、世の中の新聞離れを呼んでいるというくだりには納得です。

 わたしたちは、昔に比べてボキャブラリーが貧困になっているとはいえ、「日銀の金利政策」と書かれて、それが具体的に何をどうすることか、イメージできる人は、もともとそう多くはないはずです。

 メディアは、それがマス化している分だけ、硬直化しているのではないかと感じました。

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