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2010年2月 5日 (金)

立命館小公開研・学習環境と辞書引き指導

 立命館小は開校から4年目の新しい学校です。私立ということもあって、かなり行き届いた学習環境があります。校舎内は、木をふんだんに使っていて、ぬくもりのある印象です。

 すべての教室には、黒板ではなく、ホワイトボードが設置されています。移動式の、電子情報ボードが据え付けられ、プロジェクタは天吊りです。教卓上には、実物投影機とコンピュータが置かれ、電源コントローラーも据え付けられているので、プロジェクタを使うときに、教室内の明かりを消すことが容易にできます。

 写真は禁止だったので、スケッチしてみました。「スケッチは3分」を読んでおいてよかったです。

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P1010222_3

 ICTは、道具として日常的に使われていました。

 

 教室は、オープンスペースですが、ワークスペースが確保されていて、教室一つ分奥まったところにあります。ワークスペースは、隣とガラスで仕切られているため、隣の声はほとんど聞こえません。 

 ワークスペースと廊下の間に棚がありました。そこには、本を並べることができます。多くの教室では、国語辞典、漢字辞典を置いていました。それぞれに、付箋が大量に貼ってあります。

P1010228_2

 こんな具合に、辞典がふくれているものもありました。漢字辞典にも貼るというのはいいなと思いました。 驚いたことに、1年生から、このような取り組みをしているのです。

P1010230_2

 1年生は、イラストのように、「あいうえお」の一文字から調べているようです。それにしても、いったいどれだけの期間で、このような辞典になるのでしょう。いったいどの時間に指導し、どの時間に辞書で言葉を調べているのでしょう。

 これだけ貼ってあると、開きにくい辞典もありました。わたしも、自級の子どもに同じように、調べた言葉を付箋に書いて、ページに貼るよう指導していますが、付箋はもっと小型のものを推奨しました。机の中に入れて、いつでも取り出せるようにしておきたかったからです。

 用途に応じて、指導の仕方も、若干変わってくるなと思いました。

 

 児童用の椅子には、共通のビニール製クッションがついていました。些細なことだけれど、こういう小さな配慮で学習しやすい環境が作られてるのだと思いました。

P1010226_3 

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