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2010年2月13日 (土)

午後は研修三本立て

 午後からは、研修会三本立てです。まずは、4~6年生が、今年度の研究のまとめを発表しました。

 本校では、「基礎基本の習得・定着」「発問・指示を明確にした授業づくり」「生活規律の確立」を3つの柱に実践を重ねてきました。それぞれの指導場面に、ICTを活用することで、効果をあげてきたのです。

 発表では、来年につながるいくつかのことに気づきました。

  • 生活規律については、これまで、子どもたち個々の規律を身につけられるよう指導してきましたが、学年があがるにつれて、団体行動での規律も考えていく必要があるということ
     
  • 基礎基本や授業では、これら身につけた力を自分の言葉で適切に表現していく、言語活動という次のステップがあること

 定期的な学年集会を行うなど、学年全体での取り組みがあると、指導の効果はより高いことも、見えてきたことの一つです。来年度も、子どもたちの力を伸ばすために、わたしたち自身も学んでいきたいと思います。

Img_1333  

 第2部は、総合的な学習、生活科の発表でした。それぞれの年間指導計画に、今年度の実践を書き入れた資料を基に発表がありました。いくつかの学年は、プレゼンテーションも用意していました。

 3年生は、「ねこの目でうつそう」「山室中部小学校のここがいいところ」「山室中部校区のここがすばらしい」という具合に、地域をフィールドに、次第に子どもたちの見方を広げていく実践が行われていました。

 4年生では、「くらしに役立つバリアフリー」をテーマに、身の回りの福祉について考える実践が行われていました。

Img_1335

 どちらも、わたしの学年が過去2年間に取り組んできた実践がベースになっていました。ただ体験するだけではなく、総合的な学習のねらいと結びついたカリキュラムができつつあることを大変うれしく思います。

 また、わたしが赴任する前は、「とびだせ!やまびこっ子」のように、なにをするのか、さっぱりわからない単元名もありました。今は、何を内容としているのかが予想できる単元名が受け入れられてきています。ネーミングの重要性も、感じ取ってきていただけているようです。

 5年生の発表は、西田さんが担当しました。子どもたちの探究活動と、その活動への課題意識や意欲を高める体験活動やゲストティーチャーからの学びが、バランスよく配されていることが、よく伝わる発表だったと思います。

 

 第3部は、外国語活動研修でした。チャンツを歌ったり、アクティビティに取り組んだりしながら、デジタル英語ノートを概観してみました。

 実際に指導に取り組んでいるわたしたちは、5年生の今頃のアクティビティでも、聞き取ることは可能(単語を聞き取って判断できる範疇)だと思うのですが、初めて耳にした先生方の中には、「聞き取れるの?」「小学生には無理だ」といった感想を漏らされる方も・・・。

 先日の立命館小公開研の講演で聞いた「『どーせ無理』と言わない、言わせない」という話を、思い出しました。ああ、こういう場面で出るのかと。

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