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2010年2月14日 (日)

生命保険のカラクリ(岩瀬大輔)

 最近、外資系保険会社のCMをよく見かけます。でも、保険って、いったいどれにどう入るのがよいのか、よくわからないところがあります。筆者は、ライフネット生保の副社長ですが、自社の宣伝はほとんどなく、生保会社の儲けのからくりや、かしこい生保の選び方をレクチャーしてくれます。

 生保業界は、専属外交員を多数抱えているため、人件費を含む固定経費が多いこと。運用による利差損を、本業であるリスクの引き受けからくる死差益で埋めてきたこと、日本の保険業界は国内に引きこもっていることなど、構造的な問題を次々と明らかにしていいきます。

 かしこい保険の選び方は、貯蓄型か保証型かを見極め、加入は最低限にすることだとか。特約が本当に必要かどうかは考え物だし、自分に記憶できない特約は入れる必要がない、という言葉には説得力があります。保険の内容を見直そうと思いました。(文春新書)

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