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2010年3月26日 (金)

これだけははずせない!小学校社会科単元別「キー発問」アイディア(佐藤正寿)

 社会科の名人・佐藤正寿先生が、自分の実践を、発問という観点から切り取ってまとめた1冊です。

 読むだけならば、1時間もあれば読み切ってしまいますが、そのあと何年にもわたって、自分が実践する際の参考にできるという、ちょっと変わったタイプのとても貴重な1冊です。

 

 社会科の主要単元のキーになる発問が、端的にまとめられています。「国内に工場があるのに、なぜわざわざ海外に工場をつくって生産をするのか」といった具合に、子どもたちが学習したことを活用し、思考を働かせざるを得ないような発問がたくさん紹介されています。

 単元の全体計画ものっているので、どこに位置づく発問なのか、見通しを持って取り組めます。

 ただし、紙面が限られている以上、掲載されている展開や全体計画は「骨格」のみです。実際に実践に取り組む際には、その行間を埋めながら授業を進める必要があります。各章には、発問や授業の組み立てのポイント、活用したい資料が掲載されおり、それらが、行間を埋める指導のヒントになっています。

 来年度は、この本を熟読して、佐藤実践を追試してみたいと思います。

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コメント

サトマサ@岩手です。拙著のご紹介に感謝申し上げます。ありがとうございました。
「読むだけならば、1時間もあれば読み切ってしまいますが、自分が実践する際の参考にできるという、ちょっと変わったタイプのとても貴重な1冊です。」
・・・この本の特徴がずばり書かれていますね。さすがです。末永くご覧いただければ幸いです。

 
著者直々の書き込み、ありがとうございますhappy01。お褒めにあずかり光栄です。この本は、教室に教科書と一緒に置いておきたいと思います。
 
 
近隣のみなさんに紹介したところ、石黒Tをはじめ、6人ばかりが購入を希望されたので、まとめて発注しました。
 
発問を考えるときのポイントが示されているところが、大変大きな学びになる本です。発問をまねるところから始めて、どんな発問をつくっていくか、学年のメンバーとも学んでいきたいと思います。

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