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2010年8月20日 (金)

山の手南小で授業参観

 山の手南小にたどり着いたわたしたちを、教頭先生、総務の先生(教務主任の役割をされる)をはじめ職員の皆さんが、温かく迎えてくださいました。

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 日程、学校概況の説明の後、新保校長先生の案内で、学校巡りを兼ねた授業参観がありました。2学期が始まってまだ3日目ということでしたが、どの学級も大変落ち着いた雰囲気で学習に取り組んでいる様子でした。

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 校長室。ホワイトボードには経営方針が書きつづってありました。

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 職員室内の様子です。大型デジタルTVが中央に位置していて、日案はここに表示されます。TVの左には月行事、右には年間行事を掲示しているので、他の行事との連携を考えやすいとのことでした。

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 神妙にお話を聞く参観者のみなさん。右は、教員用の端末をまとめたブースです。

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 グラウンドを眺めると、体育の授業が始まるところでした。札幌では、体育服に着替える習慣がないそうです。指定の体育服もないという話でした。

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 どの学級にもデジタルTVが設置され、実物投影機が接続されていました。プロジェクタに比べて、クリアに映る、影ができにくいので説明の時に指し示しやすいというメリットがあるようです。

 でも、その反面、画面が小さい、書き込みができないなどのデメリットも感じました。

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 1年生教室では、カタカナの書き方の学習を行っていました。とめ、はね、はらいなどのポイントは板書で示し、文字はTVに提示して比較していました。

 文字が入れ替わっても、板書でポイントを確かめることができます。デジタルと板書の連携が図られているのがよいと感じました。

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 3年の算数です。挿絵を見せながら、学習問題を提示しているところだったと思います。

 山の手南小では、ノートのとり方が統一されていました。左端に縦線を1本入れることや、授業のはじめに学習課題を書き青線で囲むことは、どの学年、クラスでも実践されていました。

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 ノートに書く字も丁寧でした。鉛筆と赤青鉛筆(ペン)、消しゴム、ものさしが机上に出され、ペンケースなどはしまわれているようでした。

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 ICT活用の基本は、教科書の拡大提示です。指で指し示した部分を全員で読みます。

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 この図の拡大提示は、効果的な場面だと思いました。板書には、数字が示されていて、イメージと数字をつなぐことで、具体的な理解が得られると思いました。

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 ICTを積極的に活用する一方で、体験活動も重視されていました。5年社会科では、写真を切り抜いて、自動車の生産の工程を確かめるという作業が行われていました。

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 6年算数です。小数のわり算の学習ですが、実際のリボン25mを書き表すのが不可能なことを、紙テープで確かめていました。だからこそ、数直線に置き換えて考えることが大切だと、実感的にわかる学習をしていました。

 ICTに使われることなく、必要に応じて、従来から大切にしていた指導法も積極的に生かしているところが、素晴らしいと思いました。

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