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2010年8月11日 (水)

学年部会とフラッシュ型教材のワークショップ研修

 午前中は、学年部会を行いました。9月に行われる学校訪問研修会のための指導案の検討を行いました。

 参観される授業自体は1校時45分の更に一部ですが、単元全体のどこにねらいは何で、どこに位置付く1時間なのか、この単元で身につけることはなにか、本時ではどうか、といった具合に、全体像をつかみながら一時間を切り取れるように話し合いました。

 合間に、復命書など出張関係書類を整えました。夏休みとはいえ、事務的な仕事にいとまはありません。

   

 午後は、全体研修会でした。研究主任の石黒教諭のコーディネートで、フラッシュ型教材について改めてその効果を考えるワークショップを行いました。

Img_2004 Img_2006

  1. パワーポイントではなく、画用紙を使ってスライドを作り、同じ班で紹介し合う。
  2. 作成の意図をディスカッションしたあと、今度は、班で一つフラッシュカードを作り、他の班を回って紹介し合う。
  3. 付箋を使って、作成のポイントを書き出し、4つ切り画用紙に整理する。
  4. 話し合ったことを発表し合う。

 という流れのワークショップでした。

Img_2009 Img_2014

 日頃から、利用している人の多い本校ですから、簡単な問題から難しい問題へステップアップすること、見てたちどころにわかる問題を繰り返すことで習得が図れること、四角形や三角形の定義のように少し長めの文章でも、繰り返すことで、用語の定着が図れることなど、フラッシュ型教材を作成する上で留意しておくことが、たちまち明らかになっていきました。

 発表時間もよく守られていて、タイトでテンポ感のあるよい研修となりました。

 

 ワークショップのあとは、高橋先生の講演でした。本校の研究が巷の学校研究とはどのように違うのか、学習指導要領や中教審のまとめとの関連はどうなっているか、それが教師自身にとってどう役立つのかなど、研究の背景を次々と説明され、自分たちの取り組みを意味づけてくださいました。

Img_2024

 今年度異動してきた職員も少なからずいる本校ですが、このような、研究のベースについて考える機会は、これまでなかなか持てませんでした。今日の研修会で、新しいみなさんの理解が進んだよばかりではなく、もともといるわたしたちも、理解を新たにしたように思います。

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