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2010年11月22日 (月)

6年基礎、3年授業の全体研はどちらも社会

放課後、基礎基本部会、授業力向上部会の全体研。6年の基礎と3年の社会について検討した。

6年基礎は、社会科を中心とした内容。現在予定している展開は以下の通り。

  1. 「雨ニモマケズ」音読と暗唱。
  2. フラッシュ型教材で、明治時代の人物名の確認。
    最初は、肖像画、人物名、主な業績の書かれたフラッシュを見て、全員で唱える。次のステップでは、教師が業績を言うと、人物名を答える(人物名は、答えた後から教師の操作で出てくる。)
  3. ワークシートに、業績と人物名を漢字で書く。

展開は比較的シンプルで、指導のポイントも明確。社会科の基本的な知識も、このようにして、習熟していくのは大切だと思う。

P1030581


3年社会は、「スーパーマーケットではたらく人びと」。この単元の学習活動は、わりとはっきりしていて、次の4つのステップに分かれている。

  • スーパーマーケットの見学を通して、「品揃え」「新鮮さ」「安全で安心」などの工夫を、見学を通して調べる。
  • 家族のスーパーマーケットの選択の理由を、家族への聞き取りを通して調べる。
  • 見学先のスーパーマーケットに来るお客さんも、家族と同じ理由で店を選んでいるかどうかを、インタビューを通して調べる。
  • スーパーマーケット以外のお店は、お客さんを呼ぶためにどのような工夫をしているかを、見学を通して調べる。

3つめのステップでは、共通体験の場へでかけ、第三者からスーパーを選択する理由を問うことで、スーパーの工夫とお客のニーズがマッチしていることや、立地も選択理由になることを理解する。

4つめのステップは、それまでの3つのステップのノウハウを活用して、課外で調べ、スーパーマーケットの工夫との共通点や相違点を明らかにする、というのが、スタンダードな展開だと、自分は思っている。

P1030582

本時は、3つめのステップの最後の時間となる。現時点では、2つめのステップで、どんな観点でスーパーを選ぶとよいかを家族に問い、3つめのステップでも家族が実際にスーパーを選んだ理由を問うているとのこと。そのため、本時の中で、どのように、スーパーマーケットの工夫と顧客の店を選ぶ理由とにつながりを見いだすための展開について話題となった。

はじめは拡散した議論だったし、授業自体も拡散しそうだったが、確実に習得することを考えると、子どもたちの意識や発言をナビゲートする展開を工夫する方向で話がまとまった。

相手の考えを否定することなく、自分の考えを伝えていくことが、議論の終着点を見いだすには大切だと、先日の某パネルで理解していたはずだったが、ついつい強い物言いをしてしまい、反省。


研修会終了後、ICT機器修理のための諸連絡。今日も1台、プロジェクタが煙を噴いてダウンした模様。ここ1カ月で2台目。早くも寿命なのか?

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