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2010年11月14日 (日)

バンドフェスティバルを聞いた。

 富山県小学校バンドフェスティバルを聞きに行った。我が子が参加する堀川小は、12名と少数での演奏ながら、音の出だしがしっかり揃っていて、とてもクリアーな音の響きが素晴らしかった。一人一人の音量もかなりしっかり出ていて、人数の少なさを十分にカバーしていたと思う。よく頑張った。

 

 驚くべきは、附属小の演奏。今年度の全日本吹奏楽コンクールでは、富山県代表として北陸大会で3年連続金賞受賞という快挙を成し遂げ、東日本大会へと駒を進めた附属小の演奏は、他を圧倒する出来映えであった。

 1曲目は、課題曲の「オーディナリー・マーチ」。最初の音を聞いて、ひっくり返りそうになった。温かく包み込むような無理のない音の響き。31名しか部員がいないのに、その前の2倍以上メンバーがいた団体と全く遜色のない音量。全く狂いのないチューニング。一人一人の力量の高さとバンド全体のまとまりとを兼ね備えたスーパーバンドだった。

 その後、コンクール自由曲のハチャトーリアン作曲「仮面舞踏会」(高校・一般でも自由曲に取り上げる曲だ)、これまた圧倒的なグルーブ感が心地よかった「ルパン3世」と続いた。10分あまりのステージだったが、時間を全く感じさせない素晴らしい演奏だった。

 会場からは、鳴りやまない本気の拍手。みんな、アンコールしたいくらいの気持ちだったことだろう。

 これまでプロ、アマ合わせて数多くのステージ演奏を聴いてきたが、あそこまで全く隙のない演奏は、生まれて初めて聴いたように思う。子どもたちにも、そして、指導者にも敬意を表したい。

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