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2010年12月

2010年12月27日 (月)

研究のまとめ2本

 冬休みに入ったが、本日は、いくつかの文書の締め切り日につき出勤。雪模様だし積雪もあったが、気持ちにゆとりがあることもあって、バスで出勤してみた。

 学級経営案の2学期の反省。学校評価アンケートの集計。弘済会の研究助成報告書の起案。3つ片付いたところでほぼ午前は終了。午後に備えて、30分あまりで、小教研総合部会の研究のまとめのたたき台を作成。

 13:30~、市小教研総合部会の研究推進委員、事務局、授業者が本校に集合して、今年度の研究のまとめの検討。大体の骨子が仕上がった。

 密度の濃い頭脳労働が一日続いて、すっかり消耗(笑)。退勤後、バスの来る時刻までかなりあったので、行けるところまであること思ったら、そのまま自宅まで歩き通してしまった。

2010年12月24日 (金)

2学期が終了した

 冬休みに入りました。突入したと言った方が正確かな。今振り返れば、とにかく、あっという間の2学期でした。

 この冬休みもやることは目白押しですが、基本は、家族とともに過ごす充電期間にしたいと思っています。

2010年12月23日 (木)

説明文のワークの解答の仕方

 国語説明文「ニュース番組作りの現場から」のワークテストを行ったところ、写真のように、設問と本文を結びつけて解答している児童が、数名いた。

 最近、別のワークテストを行って返却した際に、こんな風に設問に相対する部分に線を引いていくと、確実に読み取れるという指導をしたばかりだったが、早速こうして、指導されたことを生かしながら考えている子どもがいることを、大変うれしく思った。

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 この児童は、設問に対応する本文を線で結んでいた。

P1030802

 この児童は、設問に「前半」「後半」とあるのに対応させて、本文の「前半」「後半」を丸で囲み、それぞれの内容を確かめている。

 「文章の書き方の工夫」に線を入れ1~3まで、ナンバリングしている。これは、授業中にも、いくつかの工夫を読み取る際に指導した方法だ。

 国語は、何を学んだかがなかなか見えにくい教科だが、こうして、言葉に気をつけることや学習方法を活かすことなど、学習の成果が見られたことを大変うれしく思う。

2010年12月19日 (日)

学校Webへのアクセス

 自分の勤務校は、学校Webの更新頻度がそこそこある、どの学年も週に1,2回程度は更新を行うので、常に変化しているはずだし、日によっては新着記事が5件以上並ぶこともある。

 しかし、残念なことに、アクセス数がなかなか伸びない。ここ1週間のアクセスは、以下のような状況。学校Webからもたどれる、公開された情報だからコピーしてみた。

2010/12/12(日): 28
2010/12/13(月): 48
2010/12/14(火): 45
2010/12/15(水): 47
2010/12/16(木): 45
2010/12/17(金): 39
2010/12/18(土): 34
2010/12/19(日): 26

 土日や祝日などの休日が少なくなるのは、傾向として分かるが、平日もさほどアクセスが増えない。例えば、本校よりも児童数がかなり少ない光陽小などでは、月曜のアクセスが、毎週100を越えている。

 ネット環境等、さまざまな要因があるだろうが、もう少しアクセスがあれば、更新の張り合いが出るのだが・・・。他校では、どのようにして、周知を行っているのだろうか?何らかの対応策を考えてもいいのかなと思うので、この冬休みに考えてみたい。

 

ノルウェイの森(村上春樹)

 しばらく前から、映画「ノルウェイの森」が封切りになっている。「羊を巡る冒険」以来のハルキストである自分は、「ノルウェイの森」も初版で持っている。とはいえ、内容をすっかり忘れていたので、ほぼ20年ぶりに手に取ってみた。はじめはパラパラ見る程度のつもりだったが、すっかりはまって全部読み通してしまった。

 読んでいるうちに、「『羊を巡る冒険』で、喪失されたものが、本書で再生され始めた」というのが、当時の印象だったことを思い出した。当時は分からなかったことが、今ならよく分かるというところもいくつもあった。一方で、20代前半に読んでおいたのがよかったとも思う本だった。

 登場人物は、だれもが皆、それぞれの事情を抱えている。その事情を乗り越えて、次へと歩み出そうとしているところに勇気づけられる。「直子」の結末は、かなり痛いけれど。

 

 「緑」が「僕」に、ときどき「変わった話し方をする」と言うが、今となっては、登場人物にそういう言い方をさせる物語は、たくさんあるし、現実の人間もたくさんいる。この20年の間に、村上文学はけっこう大きな影響を及ぼしているのではないかと感じた。もっとも、「僕」のようなモノの例えは、今となっては、ちょっと気取りすぎかも(笑)。

 帯付き初版本が、8000~9000円で取引されているようで驚いた。

2010年12月18日 (土)

裾直しをしてみた

 ダイエットの効果があって、この1年で8kg減った。それはよかったのだが、体型も変わって、1年前のズボンが大きすぎてはけない。

 いや、大は小を兼ねるので、はけないことはないが、ベルトで締めるとウエスト部分にプリーツが入ったようになって生地が余る。冬バーゲンには体にあったモノにしたいと思うが、今のサイズにあったモノも、今からはいてみたいと思っていた。

 ちょうど、ユニクロで半額になっていたカーキのコットンパンツをみつけたので購入してみた。裾をダブル仕上げにしたいが、お直し代をかけても、ユニクロではシングルにしかならない。そこで、自分で裾直しに挑戦してみた。

 

 そのままでは、折り返し分の長さが取れないので、購入時のままの裾の糸を切って伸ばした。

 手芸店で裾直しテープを購入。折り返し分の長さを測って、テープで留める。プレーンフロントで、わりとタイトなデザインなので、折り返しは3cmにした。股下+3cm×2がテープで留める長さになる。後は、アイロンをかけて折り目を決め、折り返しが開かないように、2カ所ずつ糸で縫い留めた。

 慣れないので長さを合わせるのに手間取り、1時間ほどかかったが、2000円あまりで、ダブル裾のトラッドなパンツに仕上がったのでよしとしよう。ユニクロ製品は、ファストファッションと呼ばれているけれど、選べばベーシックなモノもあるし、仕上げ方次第でシックにすることもできる。

 

 次にまた体型が戻るかもしれないと思うと(笑)、あまり高いものも買えないが、年相応のモノを身につけることも必要かなと、若作りな巷の同世代の面々を見ていると思うこともある。

 アンチエイジングはいいが、その格好は高校生だろ?と思うようなモノを身につけるのは、勘違いだと思うのだが・・・。

2010年12月17日 (金)

懇談会を終えて考えたこと

 3日間の学級懇談会が終了した。1日目、3日目と14人ずつの方とお話をしたので、かなり大変だったが、こうして、子どもたちの様子を振り返って話すと、一人一人の子どもがどう変化してきたかを振り返ることができた。自分自身にとっても、この2学期の実践を振り返るきっかけになってよかったと思う。

 

 今、担任している子どもたちは、入学したときからずっと、基礎基本のモジュール学習に取り組んでいて、学習の前提となる習熟方の基礎学力(基礎的な四則計算、音読など)、話を静かに聞くといった基本的な生活規律は、十分身についている。その効果があって、授業中はとても静かに集中して学習できるし、素直に受け答えできる。

 歌ったり、音読したりといった集団での表現は得意としているが、一方で、自らの考えを個別に表現したり、段取りを考え自分で見通しをもって学習を進めたりすることは、苦手としていた。

 情報教育的な学習経験も不十分で、考えをまとめて発表する際の手順や留意することなど、中学年段階で身につけておきたいことから指導する必要があった。キーボード入力やファイルの扱い方、ソフトウエアの操作など、メディアを活用する能力も、同時に学ぶ必要があった。 

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 今学期は、学習発表会、総合的な学習の学年内相互発表会を通して、自ら段取り個別に表現する機会を設けてきた。総合では、プレゼンテーションを作成して、自分の主張を伝える活動を盛り込んだ。

P1030731

 本来ならば、3年かけて身につけていくことを、この学期に一度に習得するよう図ってきたわけだ。振り返ってみれば、一定の効果が上がったように感じるのだが、それも、基礎基本の習熟を徹底して図り、力が付いてきていたからこそ、習得が速かったのではないかと感じた。

 

 3学期からは、6年生の卒業に向けて、5年生がさまざまな活動を企画運営していくことになる。よりいっそう、個々の考える力が試される。いわば、「思考力、判断力、表現力」を活用し、総合的に力を発揮しないと立ちゆかなくなるわけで、そういう場面で、さらに力を高めていってくれることを期待している。

2010年12月15日 (水)

所見の書き方を検討する

 理科の出張授業で自分は職員室にいたときに、社会科と総合の評価の違いが話題になった。特に、地域をフィールドにした総合を実践する中学年では、社会科も、地域がフィールドになっているため、所見の内容が区別しにくいということだった。

 社会科では、学習指導要領に示されたねらいがあり、総合には総合で、本校で考えた「伸ばしたいつけたい力」が明示されているわけで、それらを評価に反映させればよいことなのだが、どうも、それらを混同してしまうようだ。

 

 わたしたちは、年に3回に渡って一人の児童についていくつもの所見を書くわけだが、考えてみると、具体的にどのような記述をするための留意事項やノウハウについて、集団で勉強する機会はあまり多くなかった。

 もちろん一人一人の先生方は、真摯に評価に取り組み、子どもたちの良さを認めていきたいと願って所見を記入している。しかし、例えば、他の人の所見を読んでみると、それだけで、ずいぶんと表現の幅が広がったり、自分の評価の特徴や改善点が見えてきたりする。

 本校では、成績一覧表ができたところで、学年内で所見を読み合わせるのだが、他の先生の所見を見ると、「こういう書き方をしたら、読んでも納得できるよな」と思える記述に何度も出合う。

 

 成績の所見にどのような要素を盛り込み、どのような表現にすると、より保護者のみなさんに伝わるか、研修する機会があってもよいのではないか、ということで、話が落ち着いた。

個別懇談会が始まった

 今日から3日間は個別懇談期間。子どもたちは、給食終了後下校となる。

 懇談時間は、それぞれ10分程度。短い時間で要点を伝えるためには、ある程度事前に準備が必要。ワークテストの集計ソフトが、教科別単元別の個人データを打ち出してくれるので、今回はそれを活用している。

 それぞれのテストで、各自の達成度をグラフ化して提示してくれる。これだけですべてを評価しているわけではないが、子どもの今学期の現状についてある程度の傾向を示してくれる。

 特に、算数では、どの内容がよく分かっていて、どこに困難を感じているかが一目瞭然になるので、「冬休みに力を入れるところがどこか分かってありがたい」という感想を述べられた方もいた。話が具体的になり、概ね評判はよかったように思う。

2010年12月 5日 (日)

新解さんの謎(赤瀬川原平)

 情報教育にかかわりのある人なら、知らない人はいないだろう学研の敏腕編集者・木島さん推薦の一冊。

 三省堂書店が発行している新明解国語辞典には、ときどきドッキリするような、或いは笑ってしまうような記述がある。だれが記述しているかは分からないけれど、そういう筆者を「新解さん」と名付けてキャラクター化し、さまざまな気になる記述を集めた前半(新解さんの謎)と、紙に関するエッセイをまとめてある後半(紙がみの消息)に分かれている。

 前半に登場する、新明解国語辞典のさまざまな用例には、もう笑うしかない。

 

 「新解さんの謎」で取り上げてあるのは、4版までだが、わが家にある6版でも、相変わらず気を引く記述はいくつもある。例えば、

  • こい【恋】 特定の異性に深い愛情を抱き、その存在が身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が高揚する一方、破局をおそれての不安と焦燥に駆られる心理状態。

 やたらと詳しいし、「酔って心が高揚」「破局をおそれて」などと、かなり激しめに定義。

  • ぜいたく【贅沢】 (自己満足にひたるために)衣食住や趣味・娯楽などに他から見ればむだ遣いだ(分に過ぎている)と思われるほど多くのお金をかけること。また、そういう様子だ。「・・・・・・/・・・・・・/-な暮らしにあこがれてつい公金に手をつける/・・・・・・」

 なんか、ちょっとシニカル。例文もなかなか散文的。「公金に手をつける」のもすごいし、こういう例文を挙げるのもすごい(笑)。

 この本を読んでから、国語辞典の見方がすっかり変わってしまった。

休日を休日らしく過ごす

 休日には、休日らしく過ごそうと思った。今日は、洋なしが安く売られているのを見つけたので、ジャムをつくってみた。と言っても、ただ細かく切って、グラニュー糖、レモンの絞り汁と一緒に煮るだけのことだが。

 まだ、実が堅かったせいか、煮込んでも形が崩れなくて、コンポートを細かく刻んだみたいになってしまった。

 ヨーグルトにのせるだけだからそれでもいいのだが、今度つくるときは、もうちょっと完熟させてからにした方が、ジャムらしくなるなぁ。

 

 これまでに撮りためたビデオテープをDVDに焼く作業を始めた。仕事や家族の記録はこれまで、VHS、8mmビデオ、デジタルビデオを3種類のメディアで撮ってきた。どのメディアも、やがて消滅していくことを考えると、デジタル化してDVD等に保存しておかないと、見ることさえできなくなる。

 とはいえ、今わが家にある機器の性能では、テープ1本をデジタル化するだけでも、かなり時間がかかる。1回に1本ずつくらいの感覚で、家族で昔の映像を見て笑いながら、地道に変換していくことにした。

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