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2010年12月15日 (水)

所見の書き方を検討する

 理科の出張授業で自分は職員室にいたときに、社会科と総合の評価の違いが話題になった。特に、地域をフィールドにした総合を実践する中学年では、社会科も、地域がフィールドになっているため、所見の内容が区別しにくいということだった。

 社会科では、学習指導要領に示されたねらいがあり、総合には総合で、本校で考えた「伸ばしたいつけたい力」が明示されているわけで、それらを評価に反映させればよいことなのだが、どうも、それらを混同してしまうようだ。

 

 わたしたちは、年に3回に渡って一人の児童についていくつもの所見を書くわけだが、考えてみると、具体的にどのような記述をするための留意事項やノウハウについて、集団で勉強する機会はあまり多くなかった。

 もちろん一人一人の先生方は、真摯に評価に取り組み、子どもたちの良さを認めていきたいと願って所見を記入している。しかし、例えば、他の人の所見を読んでみると、それだけで、ずいぶんと表現の幅が広がったり、自分の評価の特徴や改善点が見えてきたりする。

 本校では、成績一覧表ができたところで、学年内で所見を読み合わせるのだが、他の先生の所見を見ると、「こういう書き方をしたら、読んでも納得できるよな」と思える記述に何度も出合う。

 

 成績の所見にどのような要素を盛り込み、どのような表現にすると、より保護者のみなさんに伝わるか、研修する機会があってもよいのではないか、ということで、話が落ち着いた。

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

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