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2011年2月13日 (日)

北陸教育工学会福井大会に参加した

 福井大学で開催された、北陸教育工学会福井大会に参加。分科会にて発表した。

 JR福井駅前から、えちぜん鉄道で福大前西福井駅へ。券売は窓口で、改札では切符に鋏を入れてと、昔ながらの風情を残す鉄道だった。

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 10分あまりで最寄り駅へ。そこからは、徒歩1分で正門に着いた。

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 今回の発表は、「算数科における習得したことを活用する学習場面の整理」。発表要旨は以下の通り。

「5年算数科『面積の求め方を考えよう』の実践を基に、知識・技能を習得する学習場面、習得したことを活用する学習場面の分析を行った。

 それらの場面を整理・分類することによって、習得したことを活用する実践を進める上での留意点を明らかにした。

 習得した知識・技能を活用する学習を行う際に、授業者は、学習場面の構成の工夫、活用の効果や意図の意識化、活用機会の繰り返しなどに留意していた。」

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 はじめに、「習得」「活用」は、学習指導要領上では、学習活動として示されていることを明示した上で、発表を行った。

 発表後、「活用力は身につくのか?」「つく子どもとつかない子どもがいるのではないか?」といった質問があった。指導要領には、活用力という言葉が使われることはなく、ここでは、「習得したことを活用する学習活動」を整理したことを、再度、指摘した。

 その結果身につくのは、教科としての思考力、判断力、表現力のことであり、それらをも含めてが、その時間に習得されたこととして、次時に活用されるのだと説明した。

 

 今回は、プレゼンの配付資料の形での寄稿も可ということであったが、それでも脱稿にはかなり苦労をした。その分、いつもはなかなか相対できない質疑応答にも、それなりに回答できたように思う。

 

 

 午後は、高橋講演「わかりやすい授業つくりのためのICT活用~電磁黒板やデジタルテレビなどを活用して~」。

 山西先生を始め大学の重鎮も多数参加される中、フラッシュ型教材を作成するワークショップは、かなりの盛り上がりだった。

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