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2011年6月

2011年6月14日 (火)

東京散策 東京タワー

 近頃、VHSで東京を訪れる度に、ベタな東京観光を楽しんでいる。今回の目的地は、ここ。実は生まれて初めて訪問だった。
 
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 JR浜松町駅から、東京タワー行き都バスに乗れば、終点まで連れて行ってくれる。

 土日は、1時間に2本しか走っていないし、増上寺を巻くように大きく迂回して進むので、決して便利ではないが、町並みを眺めながら行くのは、旅心をそそられるというものだ。

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 まずは、チケットを買って大展望台へ。ここから、さらにチケットを買い足して、地上250mの特別展望台へと登る。

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 エレベーターが今どこにいるかを示した電光表示。これがあると、待ち時間が気にならない。外見は新しいけれど、仕組み自体は、オープンしたときからずっとあるのだろうと思った。

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 外はあいにくの雨で、富士山はおろか、レインボーブリッジさえ霞んでしか見えないほどの悪天候。それもあってか、また、ランドマークタワーなど高層建築からの景色を見慣れているせいか、「ふーん」という感じの眺めだった。確かに高くはあるのだけれど。
 
 それでも、タワーのすぐ下には寄り添うように墓地があったり、高級マンションは1階毎に、庭が設けてあったりと、よくよく目をこらしてみると、普段は目にすることのない風景がちらほら。

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 バスで横を通った、最寄りの御成門小学校が見えた。地上5階建てだったが、さらに屋上にプールがあるのがわかる。

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 少し小やみになって、姿を現したレインボーブリッジ。

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 特別展望台はこんな感じ。大展望台に比べると、かなり狭いのがわかる。

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 よくよく考えてみると、東京タワーが建った昭和30年代には、東京には、高層建築は皆無だったわけで、遠くまで見渡す景色は「睥睨(へいげい)する」と呼ぶにふさわしい眺めだったことだろう。

 「3丁目の夕日」の時代には、まだまだ未開の場所もあっただろうし、家屋も木造建築ばかり。そんな中にそびえ立つ東京タワーに登ることは、人々にとっては、感慨深いものだったに違いないと思った。 

 

 こちらは、大展望台。お土産には、ノッポングッズ。

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 フットタウンでは、大恐竜展をやっているということで、恐竜マネキンの宣伝。大展望台には、神社もある。安全を神様に祈願しているのか。

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 大展望台の見どころは、ルックダウンウインドウ。床の一部が硬質ガラス張りになっていて、真下を見ることができる。横から見るとそれほどでもないが、ガラスに乗って見下ろすと、ぞわぞわっとした胸騒ぎを感じるのであった。
 
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 なぜか、というか、やっぱりというか、「3丁目の夕日」関連の展示あり。

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 エレベーターが発着する麓のビルには、蝋人形の館。イギリス「マダムタッソーの館」から直輸入とのうたい文句だが、すごく似ているものもあれば、微妙なものもあって、そこがまたご愛敬といったところ。
 
 昔々(1970年代?のロックミュージシャンのコーナーがあったりして、きっと、館の経営者の個人的な趣味の反映なのだろうなと思えて、自分は、ほほえましく感じたのだが、人によっては、怒り出すだろうなぁ(笑)。

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 そしてとどめの土産店街。絵に描いたような東京土産満載で、何とも言えないレトロ感が満載。

 東京タワー模型とか、一億円ハンカチとか、東京の文字入り湯飲みとか、いいよね。外国人からしたら、とってもクールなのかも。 

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 大展望台へ上がるエレベーターは数も多くて、一台一台も大きい。

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 というわけで、上って満足な午前だった。スカイツリーができてしまったら、決して登ることはなかったと思うので、完成前に登ったという事実に満足した(笑)。

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