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2011年8月

2011年8月29日 (月)

新体育館の説明会

 8:30~、職員会。いよいよ2学期始動という感じ。2学期当初の基礎学力の時間の持ち方について確認。

 

 10:30~、改築された体育館が学校に引き渡されたということで、説明会があった。

 新体育館は、サブアリーナ付きで、以前に比べれば各段に広い。窓もたくさん取ってあって明るいし、通気性もとても良くなった。建物ととしては、大変快適になったと感じた。

 放送設備が前時代的(Wカセット、1CD、1MDという機器構成。最新ならば、CDチェンジャー、SDカード対応なども考えられた)でやや残念だったが、この後、幕や照明などでかなりよいものが入ると聞いているので、舞台としても楽しみ。

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 午後は、各階のプレイルームなど、校内各所に散らばっていた体育館備品を集めて体育器具庫に収納。なかなかの重労働だった。学年だよりの作成と起案。学期当初の動きの確認。

 

2011年8月26日 (金)

応援合戦の企画は進む そして夜は情報研

 午前中は、夏休み最後の陸上練習。しかし、最後まで天候には恵まれず、室内で軽く運動した後は、もっぱら応援の企画。

 パフォーマンスの部分を企画して発表することになっていたが、全く進んでいなかった団があったので、少しばかり追い込む。雨宿りがてら、必要なところは残って練習しても良いことにしたら、最後の団が帰宅したのは、12:00少し前になった。

 午後は、防火ポスターの審査、校内研のまとめ。職員室にいると、合間にいろいろと話が振ってきて、なかなか落ち着かず(苦笑)。

 

 夜は、富山情報研。夏季休業中の研修会の内容と結果を報告。表さんの算数の授業モデルの話は、本校の研究にもつながる興味深い話だった。

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2011年8月25日 (木)

区域小教研学年部会と市小教研総合部会

 午前中は、第3区域小教研。学年毎に各校に集合して、課題に沿って議論した。

 6年生は、月岡小に集合。卒業に向けて学力を確実に習得させるための指導や学級経営について、5つのグループに分かれて、ワークショップ形式で検討。しかし、形式だけの導入だったのがちょっと残念。もう少し具体的な指示によるコーディネートがあれば、議論はさらに深まったと思う。

 

 午後は、光陽小にて、市小教研総合部会の目標分析研。三日市さんの授業の事前研だった。

 議論は、本時の話し合いの持ち方について。グループ学習と一斉学習での、話し合いの目的の違いや、教師の働きかけの違いについて検討した。

 グループでの議論を効果的にもつには、日頃から教科の授業でも同じように実践しておく必要があるわけで、そういう点では、山室中部小が取り組もうとしていることの延長上に、三日市さんの実践があるとも言える。

 総合の授業を検討していると、教科の「思考する学習活動」につながるというのは、極めてまっとうだ。

2011年8月22日 (月)

論文指導と教育課程研

 朝は、陸上練習を少し見た後、県教育記念館に出張。

 本校が、日教弘教育賞を受賞することになり、さらに、次のステージに提出するために、改善点に対する助言を受けた。聞けばもっともな話ばかりだが、その分、修正はかなり大変そう。

 

 午後は、教育課程研。前半は、学習指導要領の伝達講習。部会ごとに分かれていたが、総則、特活、道徳、ICT活用指導力は参加者全員に伝達があった。

 ICT活用指導力については、特に、情報モラル、児童のICT活用を指導する能力の順位が、全国から見てかなり低いため、危機感を持っての伝達だった。

 総合的な学習部会としては、伝達講習の後、魚津ブロックからの提案を聞いて協議。

 

2011年8月19日 (金)

備品の整備と習得したことを活用する場面の学習活動を考える研修会

 午前中は、備品整備。

 体育備品の担当だったが、備品がしまってあるやまびこルームは、体育館への連絡通路工事のため閉鎖中。コンピュータ室の情報機器等の整備を手伝う。古いソフトウエアや使えなくなった周辺機器等の処分。年ごとに結構整備してきたので、処分するものはあまりなかった。

 この夏、デジタル教科書の導入(東京書籍・算数)と更新(光村・国語)、デジタル掛図の更新(東京書籍・社会・理科)、ネットモラル教材の更新(事例で学ぶネNetモラル)が行われたので、それらの媒体を戸棚にしまった。

 合間に、午後の研修ワークシートの修正と印刷、プレゼン修正、学習発表会の劇台本作成。


 午後は、高橋先生@富山大を迎えての、夏季休業中の第2回目の校内研。

 本校では、ここ4年ほど、生活規律・基礎学力の指導法、知識・技能を習得する授業の指導法の研究を続けてきた。

 平成20、21年度は、パナソニック教育財団から特別研究助成を受けての研究だったが、公開研が終わってからも研究は継続しており、校長が替わっても、職員が替わっても同じ体制での指導を維持するよう努めてきた。

 

 この日の研修は、これまでより一歩進んで、「習得したことを活用する学習場面で、全ての子どもが、思考・判断・表現する学習活動」を考えることが目的だった。

 本校では、研究当初から習得する授業と平行して、習得したことを活用する授業についても研究してきた。しかし、実際のところ、どのような授業を構想するかについて、今ひとつ、もやもやしたところがあった。

  

 これまでは、思考力、判断力、表現力が付くとは、どうなることかに、話題が集中することが多かった。でも、力が付いた姿は説明しにくいし、できたとしても個人差も大きい。
どうなったら「付いた」と言えるかも曖昧だ。

 それは、単元、或いは、学期毎、年間など、長いスパンでこそ言えることで、45分の授業の中で、それが付いたかどうかを見るには無理があるように思われる。

 

 そこで、今回の研修では、「力が何か」を検討するのではなく、実際に子どもが思考したり、判断したり、表現したりする活動を考えること、それも、「短時間で、全ての子どもが」、思考・判断し表現する活動を考えることを研修の目標とした。

 思考・判断・表現する学習活動を繰り返し重ねることで、結果として教科の内容に関する、より深い理解が得られ、その過程で思考力、判断力、表現力も身に付くことは、だれもが合意できることだろう。

 この思考・判断・表現する学習活動なら、45分の授業の中で具体化できると考えたのだ。


 研修は、以下の4つのパートで進めた。

 

演習1) 全ての子どもたちが思考・判断・表現する学習活動を洗い出す

 個別学習・ペア学習・グループ学習・一斉学習の4つの形態に分けて、それぞれの形態で効果のある学習活動を考えてみた。

 「ペア学習で考え方を見つける」「グループで考え方をはっきりさせる」などの効果をワークシートに書き出していった。

 「ペア学習は助走」「一斉ではなかなか深まらない」といった発言が、この辺りで聞こえてきた。一方で、個別と一斉の活動はたくさん書けるけれど、ペア・グループの活動はなかなか具体化できない様子だった。

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演習2) 習得したことを活用する学習活動を考える

 3年算数、6年算数から、研究主任(=自分)が選択した「習得したことを活用する授業場面」を提示し、その中で、全児童が思考する学習活動のある授業案を構想してみた。

 思考する活動を授業の中に埋め込むのは、なかなか難しいようだったが、活動そのものを考えればよいので、これまでよりも、具体的な授業の流れを見通せるようになった。

 しかし、ここでも、個別学習と一斉学習をつなぐ、「全員が思考する活動」を織り込むことが、抜け落ちそうになる学年があった。

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演習3) 習得したことを活用する学習活動のある授業場面を見つける

 算数の教科書上の2学期単元から、習得したことを活用する学習活動が起こりそうな場面を探し、どのような学習活動を行えば、全児童が、思考し表現できるかを考えてみた。

 これまでにも、思考を伴う授業は行ってきたはずだが、改めて教科書を見直すことで、
より明確に、思考を伴う授業を進めることができそうだ。

 しかし、先生方は、学習内容や個別学習の内容については、とても詳しく検討できるのだが、やはり、ペア学習、グループ学習の持ち方については、なかなか具体化できなかった。

 まとめの途中で、学習活動を考えるのだと、何度か念押ししたのですが、それでも、ついつい内容検討に入ってしまうのだった。

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講演) 山室中部小の今後について

 高橋先生から、今日の研修の意味づけをしていただいた。

 思考力を育てるとは、思考する学習活動を行うと割り切ること。

 そうすることで、これまで、山室中部が蓄積してきた、生活規律、基礎基本、習熟する授業の指導法の上に、活用する授業の指導法(それは多くの先生が実践可能な汎用性をもつ)を上積みすることができるのではないか、と、今後の学校研究の方向性を示していただいた。

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 思考する学習活動を全員が行うには、ペア、グループ活動が重要になることがかなり分かってきたが、その意図的、効果的な指導法については、まだまだこれからだということも、みんな感じることができたと思う。

 13:30から3時間、ほぼノンストップの長丁場の研修だったが、参加した先生方には、充実した内容だったと感じていただけたように思う。

 

 できの悪い生徒で、何度も高橋研に通って時間をいただいたが、おかげで、充実した研修をもつことができた。高橋先生に大感謝。

2011年8月18日 (木)

陸上練習と明日の校内研の準備

 久々に陸上練習。残念ながら雨天のため室内で行ったが、スペースも十分確保できないため、早々にあきらめて(^_^)、運動合戦のプランニングの時間に充てることに。

 子どもたちの帰宅後は、学年で打ち合わせ。午後は、明日の校内研のプレゼン修正。ワークシートの作成と修正。

2011年8月17日 (水)

校内研の指導と校外学習の事前学習

 すごく早朝に目覚めた。強迫観念(笑)。そのまま、校内研のワークシート作成の最後の詰め。できたところまでで高橋研へ。

 10:00~、高橋先生と校内研の打ち合わせ。ようやくGOサイン。全体の流れ、それぞれの演習の進め方と留意点を確認。最後には、高橋先生に骨を拾ってもらうことにconfident

 

 午後、秋の校外学習の下見を兼ねて、石川県立歴史博物館へ。以前にも一度行ったことがあるはずだが、記憶はすっかり錆び付いていた。

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 博物館は、建物自体が、昭和初期に軍隊の兵器敞として使われていたという、歴史的建造物。

 中には、先史時代から昭和に至るまで、金沢を中心に石川県の展示物が、一堂に集められている。富山でこれだけの展示を見ようとすると、5つ6つの博物館をはしごしなければならないことを思うと、県立博物館が存在する価値は、とても大きいと思った。

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 江戸時代の加賀百万石に関する展示では、越中の加賀藩領にほとんど触れられていないのが残念だった。領地地図も、加賀と能登は拡大してあるが、越中領はどこにもない。

 石川県立の博物館とはいえ、百万石のかなりの部分は、砺波や新川から得ていたわけで、そのことに触れないのは片手落ちではないかと感じた。

 

 博物館の後は、隣の県立美術館広坂分館へ。ここも、昭和時代初期、陸軍第9師団長の官舎として使われていた建物だとか。玄関は、当時のままらしい。

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 さらに、金沢城公園へ。石川門から最近、再建された河北門を経由して五十間長屋を見た。

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 石川門の内側の石垣は、場所によって積み方が違う。

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 河北門。ごく最近、復元された様子。門の2階に上がることができる。中はまだ木の香り。

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 五十間長屋。これも、最近復元されたものだが、規模が大きくて立派。

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 しかし、時間切れで入れず(涙)。

 

 近くの高台には、三十三間長屋というのがあって、こちらは江戸期に建てられた重要文化財だったが、まだ未整備の状態だった。

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 というわけで、ちい散歩風金沢一人旅だったが、こんな風にフラフラ歩き回るから、誰も一緒に行きたがらないんだろうな(笑)。

2011年8月12日 (金)

校内研の指導とCETT

 午前中いっぱい、ここ数日、ずーっと懸案にしている校内研の構想。最初よりは、明確になってきたが、どう具体化していけばいいのか、今ひとつイメージできず。

 午後、高橋研で高橋先生より指導を受ける。なるほど、と思うことしきりだが、形にするのはさらに大変だと判明。17日に再々度指導を受ける。

 16:00~、CETT。参加者の近況報告、山西先生、高橋先生の話へと続いた。

2011年8月11日 (木)

プール当番だった

 本日は、プール当番として出勤。しかし、今日は朝からいろいろと発覚で当番以外のことが大変だった。詳細は書けないけれど(^_^;)。

2011年8月10日 (水)

日直勤務だった

 日直勤務。対外的には、平穏な一日。

 明日、サーバへのインストール作業があることが判明。デジタル教科書や掛け図のバージョンアップがあるらしい。というわけで、サーバ内のデータの掃除を行うことに。

 今は担当ではないが、以前からの懸案を放置していたわけで、自分の仕事だということで、午後いっぱいかかって、サーバ内のデータ整理とバックアップ。不要なデータが50GB以上あったので、全て削除。過去の校務文書データ、学校行事写真等をDVDにバックアップした。

 文書データは、新しく作ることで対応できるが、写真データは貴重。引き継いでいってもらえると良いのだが。

2011年8月 9日 (火)

教科書の歴史をたどる旅(サイドストーリー)

 東京から京都にかけて、この時期は、たくさんの観光客を見かけた。外見はわれわれと変わらないが、近づいてみると、中国語やハングル語を話す人々だった、ということが多々あった。皇居二重橋前にいた団体客は、ほとんどが中国人だった。

 京都では、中国人、韓国人がスマートフォンをカメラにしているのも目に付いた。日本に旅行に来ているのは、いわゆる富裕層と呼ばれる人々だと思われるが、iPadやiPhoneを持つのが、彼らのステイタスになっているのか、どこででもそれを使っている姿が目に付いた。

 

 京都で宿泊したゲストハウスは、ホントに昔の町屋そのままで、ふすま一枚隣は見ず知らずの人という、民泊に近い感覚の宿だったが、そんな宿に、香港から来た家族が泊まっていた。

 共同で使えるキッチンにテーブルがあって、そこで、公文の問題を解いている子どもとその父親(iPadをいじっていた)がいたのだけれど、よく見ると、公文の問題集の文字が英語で書かれている。「Where did you come from?」と尋ねると、「Hongkong.」という返事が返ってきた。 

 少し会話をしようと試みたけれど、自分の英語が貧困だったのと、相手はさらに英語を話せなかったようで、あまりコミュニケーションできなかったのが残念だった。iPadで、日本のサイトを見せようとするのだが、それが何を意図しているかはつかめなかったり(笑)。iPadに翻訳機能って、ないのかな? 

 

 嵯峨野のトロッコ列車の駅で、保津川下りのチケットも売っていて、列が2カ所に分かれていた。どっちに並んで良いのか、すごく迷っている一人旅風の女の子がいたので、「Do you want a train ticket? 」と言ったつもりだったのに、「I can't speak Japanese.」と返されてしまった(苦笑)。まぁ、その後、なんとか意志は通じたけれど、彼女は、トロッコ電車のチケット売り場へ行って、また迷っている様子だった。

 自分たちの川下りのチケットを購入して振り返ってみると、彼女の姿は見当たらず。手助けできなかったのが、ちょっと残念だった。

 

 物怖じしないで、話しかけることはできるけど、やっぱり意志を通じ合わせるには、基礎的な英語力が足りないのだなと、痛感した次第。生きて働かせるには、気持ちだけではなく知識・理解も必要なのだった。

教科書の歴史をたどる旅(その3)

 3日目は清水寺紀行。寺に続く坂道は、参道らしい風情に満ちていた。

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 山門と三重塔。

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 この日は、年に一度の千日会で、本堂の中に入ることができた。今日参ったら、1000日参ったのと同じ御利益があるとのことだった。

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 近くにあった、清水小学校。建物がとても渋い造りだった。しかしながら、この3月で閉校し、近隣の小中学校が統合されて、「東山開睛館」となったとのことだった。

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2011年8月 8日 (月)

教科書の歴史をたどる旅(その2)

 2日目は、嵯峨野を巡ることになった。

 まずは、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車で保津峡へ。単線時代の旧山陰本線の鉄路を利用した観光専用列車。わずか25分ほどで、保津峡の入り口に到着する。

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 保津川下りの乗り場で見つけた、船をかたどったせんべい。

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 乗り場は、保津川でも、盆地の流れが緩やかなところにある。始めの15分ほどは、ゆったりした流れで、のどかな眺めの場所が続く。

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 水量が多いときには、川に沈むはし。今年の台風でも、この橋が水中に。

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 次第に山が迫ってくると、流れも速くなってきた。この辺りには、明智光秀が討たれた愛宕山があったりと、歴史的にも注目すべきビュースポットがいくつもある。

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 保津峡は、大きく蛇行した保津川が長い年月をかけて山肌を削ってできた。その保津峡を串刺しにするように山陰本線が走っている。船は、その鉄橋の下を5回もくぐるのだった。

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 流れの緩やかな渕になったところに、だんご屋さんの船が控えていた。併走して、ジュースや団子、いか焼きなどを売る。古き良き時代の川遊びの風情が、何とものどかでいい感じ。

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 保津峡下りのゴールは、渡月橋近く。

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 渡月橋は嵯峨野観光の入り口。おみやげ屋さんもたくさん並んでいる。

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 嵯峨野の見どころの一つ天龍寺。

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 黒蜜ときなこのかき氷。

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 少し歩くと、こういう町屋が目に入る。

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 竹林の道。自分の記憶では、竹林がみっしりとしかもまっすぐに立っていた印象だったが、少し荒れた感じだったのが残念。

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2011年8月 7日 (日)

教科書の歴史をたどる旅(その1)

 プライベートで京都へ。7時頃の新幹線で品川から京都に移動し、家族と合流。社会科の教科書に書かれている文化遺産をたどる旅に来た。

 まずは、世界文化遺産・金閣寺。正式には、鹿苑寺金閣。

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 入場券がお札になっているのが、京都の仏閣らしい。

 金閣は、何度見ても、荘厳かつきらびやか。

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 金閣では、雨樋の先が、屋根にかからないように長く伸びている。少しでも、金の部分に水を当てない工夫がなされている様子だった。後ろから見ると、こんな感じに見える。

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 金閣からバスで5分の龍安寺。これまた、世界文化遺産だ。有名なのは石庭だが、そこに至るまでが広大な敷地だった。

 京都という街は、神社仏閣にかなり広大な土地が取られている一方、人が住むのは、町屋と呼ばれる間口の狭い細長い住居。なんだかずいぶん極端な感じがした。

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 そして、石庭。わびさびですなぁ。

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 続いて、金閣と並び称される銀閣へ。哲学の道の入り口近くにあるそば屋で昼食。釜そばという、釜飯の釜で食べるそばが有名らしい。 

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 本来なら銀箔を貼られる予定だったといわれる銀閣も、正式な寺名は慈照寺。金閣に比べると渋い作りだ。

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 銀閣は、月台など庭の細工も見事。 

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 社会科の教科書に登場する書院造は、こちらの東求堂の中身。でも、みんな銀閣の中身だと思っているみたいで、その話を家族でしていたら、えっ、って感じで振り向いた人が何人もいた。

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 庭をぐるりと一周。

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 この日の四つめのポイントは、平安神宮。明治期に作られた比較的新しい建物だが、有名な場所なので、一度見ておくことに。

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 少し路地にはいると、こういう古い町や風の建物がまだまだたくさん存在するのが京都。この日、宿泊したのも、町屋を改造したゲストハウス。昨年10月のオープンだが、建物自体は築80年ほどだとか。

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 堀川通りでは、「京の夏の七夕」を彩るイベントが開催されていた。 

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 二条城も開放されていた。ちょっとアートな感じにライトアップ。

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2011年8月 6日 (土)

皇居二重橋を見た

 VHSに参加のため、上京。今回は、この後、プライベートで京都へ回るため、富山発富山着の回遊券を購入しJRで移動。

 先日の雨のため、ほくほく線に不通の区間があり、特急はくたかは長岡発着になっていた。おかげで予想よりも、約1時間遅れで東京着。

 午前中は、新国立美術館に行ってみたかったが、時間が短くなったので、今回もベタな東京ツアーとして、皇居を訪れることにしてみた。

 

 これまで、東京には何十回と来たことがあるし、東京駅周辺、丸の内界隈での会議にも何回も参加してきたが、すぐ横にある皇居へは、行ったことがなかった。写真やテレビでは目にしてきた二重橋を、一度は見ておかないとと思った次第。

 

 東京駅丸の内口から皇居へは一本道。かつて移動手段が鉄道中心だった時代、皇居からできるだけ最短で、東京駅へ行けるようになっていたのだろう。

 この辺りのビル群は、東京駅周辺に比べて高さが低い。皇居に近づくに連れて、建物が低くなる。そのせいか、東京とは思えないほどの空の広がりを感じた。皇居周辺を高くしないのは、テロ対策だろうか?まぁ、皇居を見下ろすわけにはいかないというものあるのだろうが。

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 お堀端。曇天のためか、ちょっと写真暗め。

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 皇居の回りは公園化されていて、とても多くのランナーが走っている。

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 皇居の敷地内の道路や広場はだだっ広い。場所によっては、幅が50m以上もありそうだった。終戦の日、この場所で、数々のドラマが起こったことを思うと、感慨深いものがあった。(映画「日本の一番ながい日」などを見ると分かる。)

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 皇居の正面から東京駅方面を見たところ。

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 だんだん近づく二重橋。

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 二重橋は美しい。だだっ広くて大味な印象の皇居だったが、二重橋の回りのロケーションは大変美しいものだった。

 たくさんの人が観光に来ていたが、飛び交っているのが中国語やハングル語ばかりだったのも印象的だった。

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 警視庁がすぐ隣に見えた。テレビではよく見るが、生は初めて。

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 丸の内のオフィス街は、新旧の文化が混在している。いかにもかなり古くに建てられた風のビルもあれば、近代建築もある。有名ブティックが軒を連ねる通りもあって、今や、ファッションストリートとなっている。

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 バーバリーやブルックスブラザーズなどの有名店が並ぶ通りは、並木通りになっていて、歩くと気持ちがよい。ポモドーロの彫刻があったり、ゆったり座れるベンチがあったりして、なかなか快適な空間になっているのだった。

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 東京駅は、ただ今改築中。新しくするのではなく、できた当時のレトロさを復元する工事らしい。

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 皇居と言っても、思いつきで見られる場所は、この程度。しかし、二重橋は、一度は自分の目で見ておいた方がよいと思った。

 

 午後は、VHS。感じたことをどのように自分に返すか、或いは、職場の反映させるかを考えた。

 近年、ICTの日常化をはかるための働きかけをずっと行ってきた。勤務校では、全ての先生方が、みエルモんとプロジェクタの活用を通して、ICTを日常的に使ったわかりやすい授業を志向するようになった。

しかし、その分、児童にICT機器を使わせる機会が減ってしまったり、使わせていても系統的な指導には結びついていなかったりする傾向がある。

 情報化社会の中で生きる子どもたち自身が、ICTの活用を効果的に行えるよう指導するのも、わたしたちの務めだとしたら、無理なくそれを普及する方法を、今改めて考えていかなければならないなぁと考えた。

 

 解散後は、新保校長&中島さんの札幌チーム、磯崎さん、玉ちゃん、曾我さんの東京チームと渾身の懇親(笑)。

2011年8月 5日 (金)

校内研の持ち方について考えた

 午前中、高橋先生をお迎えしての校内研の持ち方について、校長T、教頭T、教務Tと自分とで検討。今年度の研究の内容、活用をどう考えるかについて、考えをすりあわせることができたのが良かった。

 午後、高橋研究室にて、19日の校内研の持ち方について、高橋先生に相談。本校の、「全員が」「45分の中で」確実にできるようになる指導、短時間で効率よく繰り返す指導を生かして、全員が習得したことを活用して、思考したり、判断したり、表現したりする学習活動の持ち方を研修することに話しが落ち着いた。

 職場に戻って、野間校長Tに結果報告。納得していただけたので、その線でいくことになる。

2011年8月 4日 (木)

県小教研夏季研修会に参加した

 県小教研夏季研修会総合的な学習部会に参加。

 午前中は、滑川市民交流プラザに集合して、バスで移動しながら「ほたるいかミュージアム」、「大岩日石寺」を見学した。午後は、様々なワークショップを体験しながら、見学先のよさを考えてPRする活動。

 子どもの立場になって、学習体験しながら、総合的な学習の中で必要な学習活動を考えるプログラムだった(のだと思う)。

 

 まずは、「ほたるいかミュージアム」の近くの深層水分水施設「アクアポケット」にて、山本先生(元高校教諭、ミュージアムと一緒にホタルイカ研究を行っている)から、ホタルイカの生態について講義を受ける。

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 アクアポケットでは、深層水を購入できる。塩味そのままのものから、脱塩水まで、いくつかの種類がある。

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 講義の後は、ほたるいかミュージアムの見学。もうちょっと、ホタルイカに特化した展示内容になっているとよいのにと思った。山本先生のお話からは、展示できるネタがたくさんあったように思うのだが。 

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 バスで、大岩日石寺に移動。大岩不動が、本当に岩を削って掘られたものだとは、今日まで知らなかった。それも、かなり巨大で歴史のあるものだった。

 かつて、多くの人がここを訪れて参拝したことも、その客を当て込んで門前にたくさんの茶屋が並んでいることにも、納得の不動像だった。 

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 案内をしてくださったのは、上市の観光ボランティアの藤原さん。

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 午後は、ワークショップ。和気あいあいと楽しく、かつ中身の濃い研修だった。

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2011年8月 3日 (水)

夏休みだがなかなか休みにはならない

 陸上練習会5日目。今日も良い天気。ラジオ体操後、ハードル練習。一定時間内に走り抜かせるなど、西田Tの指導は取り立てが厳しいが、その分、効率的で効果的。

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 終了後、ジャガイモ配布。1,2個しか入っていないが、けっこう喜んでいた。昨日選考されたリレーチームとたすきリレー選手は、居残ってさらに練習。

 子どもたちが帰った後、残ったジャガイモを洗って塩ゆで。残ったと言っても、最大で直径4cm程度。小さいものだと、1,2cmのものがゴロゴロあったので、洗うのが大変だったが、濃いめに塩茹でして職員室に置いておいたら、すぐに売れてしまった。

 

 午前から午後にかけて、校長T、清水教務と、断続的に、校内研について検討。学年事務。連合運動会レーン配当表作成。しかし、肝心なことはできず決まらず。

2011年8月 2日 (火)

理科で育てたジャガイモを掘った

 陸上練習会4日目。今週は晴れが続くということで、練習もしやすくなる。日焼けしそうだけれど。

 全員でラジオ体操後、ハードル練習。たすきリレー、4×100mリレーの選手選考会。

 練習終了後、有志を集めてジャガイモ掘り。理科の観察実験のために栽培していたジャガイモが、大きく成長していたが、畑もさほど広くないため20名ほどで、楽しく芋掘り会を行った。全員分、袋詰めして分けた。

 午後は休養。しかし、体調管理のため、1時間半ばかりウォーキング。

 

2011年8月 1日 (月)

夏休みの校内研1回目

 婦中ふれあい館にて、区域小教研の全体研修会。講演を聴いた後、学年部会。

 午後は、職場に戻り、夏季第1回校内研。生活規律、基礎学力の指導の見直し。1学期に取り組んだことを振り返り、足りなかったところを確かめた上で、2学期当初の計画を立てていった。

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 夜は、花火大会。健康的に、自転車に乗っていった。

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