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2011年8月 7日 (日)

教科書の歴史をたどる旅(その1)

 プライベートで京都へ。7時頃の新幹線で品川から京都に移動し、家族と合流。社会科の教科書に書かれている文化遺産をたどる旅に来た。

 まずは、世界文化遺産・金閣寺。正式には、鹿苑寺金閣。

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 入場券がお札になっているのが、京都の仏閣らしい。

 金閣は、何度見ても、荘厳かつきらびやか。

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 金閣では、雨樋の先が、屋根にかからないように長く伸びている。少しでも、金の部分に水を当てない工夫がなされている様子だった。後ろから見ると、こんな感じに見える。

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 金閣からバスで5分の龍安寺。これまた、世界文化遺産だ。有名なのは石庭だが、そこに至るまでが広大な敷地だった。

 京都という街は、神社仏閣にかなり広大な土地が取られている一方、人が住むのは、町屋と呼ばれる間口の狭い細長い住居。なんだかずいぶん極端な感じがした。

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 そして、石庭。わびさびですなぁ。

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 続いて、金閣と並び称される銀閣へ。哲学の道の入り口近くにあるそば屋で昼食。釜そばという、釜飯の釜で食べるそばが有名らしい。 

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 本来なら銀箔を貼られる予定だったといわれる銀閣も、正式な寺名は慈照寺。金閣に比べると渋い作りだ。

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 銀閣は、月台など庭の細工も見事。 

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 社会科の教科書に登場する書院造は、こちらの東求堂の中身。でも、みんな銀閣の中身だと思っているみたいで、その話を家族でしていたら、えっ、って感じで振り向いた人が何人もいた。

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 庭をぐるりと一周。

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 この日の四つめのポイントは、平安神宮。明治期に作られた比較的新しい建物だが、有名な場所なので、一度見ておくことに。

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 少し路地にはいると、こういう古い町や風の建物がまだまだたくさん存在するのが京都。この日、宿泊したのも、町屋を改造したゲストハウス。昨年10月のオープンだが、建物自体は築80年ほどだとか。

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 堀川通りでは、「京の夏の七夕」を彩るイベントが開催されていた。 

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 二条城も開放されていた。ちょっとアートな感じにライトアップ。

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コメント

町家は、昔間口の幅で税金が決まったから、細ながい家になったとどこかで読んだ記憶があります。
ちょっとググると。
http://craft.kyoto-np.co.jp/beginner/machiya.html

あってたようです。といって、一つ見つけただけでは安心しちゃいけない気も。

なるほど。しかし、社寺仏閣の敷地の広さと、町屋の間口の狭さが、同じ京都にありながらあまりにも対照的で、都の長い歴史の中で、権力者と一般民との格差が歴然としていた時間も長かったのだなと、改めて感じた次第です。
 

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