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2012年1月14日 (土)

仕事のオンチな働き者(山崎将志)

 時間を効率よく、効果的に使うためにはどうしたらいいかを指南する1冊。こういうタイプのノウハウ本は、すべてを鵜呑みにするのではなく、その中から、自分にいかせることを抜き出すのがセオリーだと思っているが、この本からは、今まで考えたこともない視点がいくつも転がっていておもしろかった。

 価値観が時代によって変わる事例として、バカボンのパパと福山雅治を取り上げている。有名百貨店で自分用に仕立てた、ずっと変わらないデザインの(でも高価な)スーツよりは、スーツカンパニーの3万円程度のスーツの方が、いけて見える、というのは、トレンドを考えれば、至極当然。でも、多くの男性は、高価なスーツを大事にずっと着てしまうだろう。

 自分の価値観がそれでよいのかを問い直すことって、年を重ねるほど、少なくなるだろうから、意図的に行っていかねばならないと思った。

 

 現代は、時間消費社会であるという視点や、売れるのはwantな物で、shouldな物は売れないし、wantなことはするが、shuoldなことはできないなど、当然だけれど読めばなるほどと思うことばかり。

 「大事なことはすべて教科書が教えてくれる」という、ビジネスマンの視点から教育が語られている章も、なかなか参考になった。

 

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