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2012年7月31日 (火)

続AさせたいならBと言え(岩下 修)

 教師ならば誰もが読んでおきたい名著「AさせたいならBと言え」の続編。本編の後、10年を経て出版された本書は、筆者をしてすべてを書ききったと言わしめる、補完本。

 本編とかぶる内容は、筆者がより重要と考えているスタンダードな手法として、大いに参考になる。また、国語の授業の指導法は、具体的で汎用的で、すぐにでも取り組んでみたくなる。

 作者の授業は、一見して、先生の指示がなく子どもたちだけで自主的に進めていることを評価されるそうだが、実は、それは、普段から先生の指示が行き渡っていて、言葉を使わなくても子どもたちが動けるようになっているだけだ、という主張に納得。

 優れた先生は、子供の学習が自動化するまで鍛えるのだ。

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