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2012年8月18日 (土)

もりのへなそうる(わたなべしげお)

 伊勢Tおすすめ本は読み切ったので、今回からは自分で選択した児童書。

 名作「エルマーの冒険」の訳者が創作した童話。5才のてつたと3才のみつやが森の中で出会った『へなそうる』の子ども(怪獣?)と遊ぶ様子を描いた物語。

 このくらいの歳の子どもが、想像して物語を作ったらこんな感じになるのではないか、という浅くて軽い荒唐無稽さが、何とも不思議な物語。

 みつやの『たまご』を『たがも』と言い間違えたり、てつたが秘密の看板に、でたらめな字を書き残して満足するところとか、そういうのってありそうと、すごく納得してしまった。こういう感性で童話が書けるというのは、すごいことだと思う。

 4つの短編は、全部ひらがなで書かれているが、低学年が対象の本にしては、読み応えがあるかも。

 

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