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2012年8月11日 (土)

少年少女飛行倶楽部(加納朋子)

 本書は一般書扱いだが、「トンネル」よりは、ずっと少年少女向き。小学生でも楽しめる本だ。

 「空を飛ぶこと」を活動目標に揚げている「飛行クラブ」に所属する中学生たちが、実際に空を飛ぶまでのどたばたを描いた1冊。実際には、実現は難しいだろう「空を飛ぶ」ことだけれど、人物の魅力でリアリティある物語に仕上がっている。

 名前を巡るやりとり(主人公は、海月と書いてみずきだし、その友達は、樹絵理=じゅえり、朋=るなるななのだ)は、ほろ苦くもやさしい。

 思春期を迎えた子供なら、共感できるところ満載だと思う。夏休みにこういう本に出会ってほしいものだ。

 

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