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2012年9月 5日 (水)

野球系スポーツのはじめの一歩と「聞く・話す」国語の指導

 朝から、起案されていた指導案を添削。自分のことに手が回らない(涙)。

 プール当番を失念していて、あわてて確認に行った。朝の段階で水温24度、気温26度だったから、入水は可だが、下がってきた水温に季節の移ろいを感じるのであった。夜半はけっこう冷えるようになってきたものなぁ。

 2限、学年音楽で、リコーダー、鍵ハパートの練習を開始。最後の10分で、両パートに、特別楽器チームの演奏を聴かせる。難しさを感じつつも、目標が定まった感じがした。

 あとは、算数、発育測定、国語、体育、クラブな一日。

 

 国語は、次の小教研で研究授業を公開する宮野実践の追試というか、同時試というか。宮野Tの指導プランに乗って、「聞く・話す」を主内容とする単元の実践を行う。福祉をテーマにした教材文を読み解き、そこから、さらに、自分の課題を選び、調べてまとめてポスターセッションで発表する。今日は、その第一時間目でオリエンテーションのような時間だった。

 この単元では、総合でも活用できる、国語としての思考力・判断力・表現力を、授業での言語活動を通して意図的、計画的に身につける。これまで、国語部会でこういうタイプの実践は行われたことがないらしく、大変提案性の高い公開授業になると思う。

 

 体育では、ボールゲームの実践として、キックベースボールの1時間目。

 自分の子供の頃は、クラスの男子のほとんどが野球のルールを知っていたし、女子の多くも、毎日のようにTVでナイターを見ていたから(何しろ、シーズン中はそれしか番組がないのだから)、すぐにゲームに入っても、支障がなかった。

 しかし、さすがに現代っ子。取り組むスポーツも多様化しており、テレビのコンテンツも野球のスペースは小さくなりで、野球を全く知らない児童が女子のほとんどと男子の半分ぐらいを占めていた。

 さらに驚くべきは、体育の教科書が、そういう子どもたちを想定して、スモールステップで、数時間かけてゲームに入るように、構成されていたことだ。

 1時間目の今日は、バッターが守備に対してボールを転がすか投げるかしたあと(投げるだけだから、もはやバッターではない)、1塁に向かって走るだけ、というゲームを行った。
 守備は、ボールをキャッチするか、1塁に投げて一塁手がボールにさわるかすると、アウトになる。非常にシンプルだが、野球系のスポーツ初体験の4年生児童は、大喜びで楽しんでいた。

 

 何でもない、通常の一日だったが、こうして書いてみると、実践のネタは尽きないモノだということに、驚いた。

 職員終礼後、プール当番の仕事。学年・学級事務。 

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コメント

思えば、わが家も野球中継なんてみないから、きっとうちの子供達も野球のルール知らないでしょう。
そういう、時代になったんですね。
しかし、ボール投げて走るだけで、盛り上がんですか!

野球のことをほとんど知らないということは、
右と左のどちらに走っていいか、
どうしたらセーフでどうしたらアウトかがわからない、ということです。
そういう子どもたちだと、投げて走るだけでもとっても盛り上がります。
 
ただ、そういうことで楽しめるのは、3,4年生ぐらいかなとも思います。
そういうのを「発達段階に合っている」と言います。
 

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