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2012年12月25日 (火)

鉄道会社はややこしい(所澤秀樹)

 羽田から、京急で品川行きを利用することがよくある。路線は京急だが、京急の車両に乗ることはあまりない。

 羽田と成田をつなぐこの路線に走る車両は、京成電鉄だったり、北総鉄道だったり、芝山鉄道っていうマイナーなのまであって、実に多種多様。いったい、どういう仕組みで相互乗り入れを行っているのかを紐解いてくれるのが本書だ。

 メトロは、路線によって、線路の幅が違っていて、それは、どの会社と相互乗り入れするかによって、決まってきたのだとか。映画「交渉人・真下正義」で、地下鉄(東京トランスポーテーションレイルウエイ)内を走り回った暴走列車がフリーゲージトレインだっていう設定も、この辺りの経緯に忠実だということになる。

 そういうことが気にならない人は、全く読む気にならないかも知れな。とはいえ、小さなことにも「なぜ」って思える人は、ぜひ読んでみるとよい。

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コメント

おぉ、面白そう。料金のことはでてますか。
降りたとことこで、払ってるわけだから途中の分はどうやり取りしてんだろうって、きになってるんですが。
Suicaがでてから、ますます。(地下鉄だと複数の経路あるじゃないですか。)

私も羽田からはモノレールじゃなくて京急です。高いトコ嫌いなんで、飛行機は大丈夫なんですが。

乗り入れに関する車両の貸し借りについてはくわしいが、
料金についてのくわしい話はなかったような。
 
何らかの比率で分配されていることと思うが、
その情報量たるや、膨大なものだとは、容易に想像がつく。
地域の垣根を越えて、全国の駅の半分が、1枚のICカードで間に合うとは、
そういうことを可能にしたICT技術、恐るべしだと思う。

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