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2012年12月14日 (金)

バスで通勤して気付いたこと

 降雪がひどかった中、1週間バス通勤してみた。負荷がかかる分、運動量が増えたかも。

 

 2学期の総合的な学習では、「だれもがくらしやすい町に」をテーマに、学習を重ねてきた。自分たちの身の回りは、高齢者や身障者にとって暮らしやすいといえるかどうかを考え、その根拠を体験や調査活動を通して明らかにしてきた。

 「だれもが」というのは、最終的には、自分たち子どもも、ひょっとしたら大人も、最終的にはこの社会で生活しているすべての人に帰結すると思っていて、子どもたちにも、そういう視点を持って欲しいなと思っていた。

 バス通勤していると、最新のバスの中には、さまざまなバリアフリーのための工夫がある。車椅子のためのスペースが用意されているし、

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 優先席は、そのステッカーをよく見ると、高齢者、身障者の他、妊婦さん、けがをした人の絵も見える。立って乗るには大変だと思われる人に座ってもらうためだということがよくわかる。

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 高齢者がどこに座っていても押せるように、至る所に押しボタンがついている。ボタンも大きくて押しやすい。

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 押しボタンがどこにでもあるというのは、実は、高齢者に限らず、老若男女誰にとっても便利だ。

 車内中に、手すりが張り巡らしてあるのや、それらがすべてオレンジ色で目立つようになっているのは、高齢者や身障者よりは、立って乗るすべての人にとって便利な工夫になっている。後ろ席の登り口に危険を知らせているのも同様だ。

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 この辺りを切り口に、「だれもが」とは、誰のことか、考えを深めることが可能になりそうだ。

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