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2013年2月 9日 (土)

東京で勉強した

 VHS参加のため1便で上京。午前中は、フリーだったので、新しくなった東京駅を見学(そちらは別の記事に)。青山へ行きSaleでスーツの購入を狙うも、シーズン終盤でサイズ切れでかなわず残念。

 午後、内田洋行の新川オフィスで第45回VHS。毎度のことながら密度が濃かったが、主な学びを記録しておくと、以下の感じ。

 

 

☆「固定的知能感と増大的知能感」(高橋先生)

 これまでの自分の言葉のかけ方は、どうだったかを考え直した。

 近年、あなたはこうしなさい、ではなく、自分はこう思う、という「自分メッセージ」で言葉をかけるよう意識するようこころがけてきた。しかし、今でも、固定的知能感を促す言葉を発することも少なくない。

 場面によって、あるいは、相手によって、意識して使い分けるようにすることが大事だと思った。

 

☆「学校経営の方針を見える化する」(新保校長先生)

 明確なポリシーが学校を変えていく。新保学校で働きたいです(きっと大変だと思うけど。笑)。

 松橋先生の「別の角度からアプローチしている」「意識を変えたいのだけれど、そのために行っているのは、活動だった」というコメントに目から鱗。

 大人に対しても「AさせたいならBと言え(岩下修著)」が大事だということ、むしろ、大人だからこそ、そっちが大事なのだと思った。

 

☆「新しい単元で、まだ何をやってもいいところがある」(笠原先生)

 
 笠原先生の教材研究の深さがよく伝わる授業だった。

・教科書を見比べる
・そのスペースにあった指導の内容と仕方を考える
・動作化する
・シールで可動部を具体化する
・他の教科書にある資料(学校図書のレントゲン写真)を活用する

など、授業を組み立てるときの内容の読み取りや手だてが具体的だった。

1)最初に動いているところを動作化してみせる
2)今日の学習課題を明確にする
3)自分の体に触って、絵に表す
4)可動部にシールを貼る

という手順で焦点化していくことによって、見ることのできない「関節」が見える化していく過程が手に取るように分かった。

 その後の、レントゲン写真の提示だったから、見るだけで分かっていったのだと思う。

 

 

 今まで、見えなかったことや、何となく見過ごしていたことが見えてきた今回のVHSだった。

 

 最終便で帰富。

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