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2013年6月 1日 (土)

明治神宮を行く

 1便で東京に出ると、午前中に時間ができる。その時間を利用して、いつも、ベタな東京ツアーを行っている。

 今回は、新宿で行われている写真家、梅加代さんの個展を見に行こうと思っていたが、開場が11時とゆっくり目だったので、原宿から明治神宮を通り抜けて、会場へ向かうことにした。

 

 山手線原宿駅を参道口から出ると、すぐ右手に神宮橋。

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 橋を渡りきったところで見つけた、何ともレトロな電話ボックス。

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 電話ボックスを過ぎると、すぐに大きな鳥居が見える。その奥は、かなり鬱そうとした森になっていた。都心のど真ん中に、これほどの緑があるのが、東京のおもしろいところだと思う。

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 途中にある、文化館宝物展示室では、企画展「宮廷装束でみる『源氏物語』を開催中。十二単や即位のときの装束など、源氏物語の衣装が現代の祭事にも、ほぼそのままのかたちで使われていることに驚いたのであった。

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 参道には、奉納された日本酒樽と、ブルゴーニュの有名ドメーヌの献上樽が向かい合わせで並んでいた。

 富山の酒、銀盤を見つけて、うれしくなった。そういえば昔は、富山の日枝神社にも、日本酒樽が積み上げてあったものだ。

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 本殿にさしかかる中程の鳥居は、檜造の明神鳥居としては日本一の高さを誇る。

 観光客は少なからずいたが、自分の印象では、日本人は30%程度。東洋人でも、中国語を話す人が一番多く、次いで、西洋人、韓国人といった具合で、かなり国際色に富んでいた。

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 本殿の入り口あたり。鳥居を過ぎて門をくぐると本殿。

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 本殿には、結婚式もできる神楽殿が隣接していた。ちょうど結婚式を挙げたばかりの白無垢の花嫁が歩いているところに、外国人が写真撮影で群がるの図をさらに写す。

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 本殿から、宝物殿のあるさらに奥に向かって進む。ますますうっそうとしてきて、狸とか出そう。夜は歩きたくない場所だ。

 森を抜けると芝生広場。集団で太極拳のような体操をしている人々、ピクニックを楽しむカップルやお一人様など、みなさん、過ごし方がさまざまでおもしろい空間だった。

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 明治天皇ゆかりのものが展示されていた宝物館。入場券は、文化館展示室と共通。

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 西参道へ抜けて、新宿へ向かう。すっかり森林浴を楽しんだ気分。

 ポニーに乗せてもらえるポニー牧場や、乗馬クラブなんかがあって、やっぱり東京の中では独特の空間だと思ったのだった。

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