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自己研鑽

2013年6月 3日 (月)

小教研6月部会

 朝から企画委員会。授業力の向上に関する校内研を内容も示しつつ提案。自主研修として実施することになった。終礼後の時間や長期休業を利用して、15~30分程度で実施の予定。

 午後は、小教研6月部会。総合的な学習の時間部会は、研究推進委員の先生方を中心にワークショップを行った。9月の研究授業に向けて、どのようなテーマでどのような学習活動が行われ低下を理解できるように、グループに分かれて討議した。

 授業者の上谷Tから、大まかな単元計画を提示していただき、その単元の中で想定できる子どもたちの活動を付箋に書き出し、それらがどんな効果をもたらすか検討した。

 

 部会終了後は、いったん職場へ。すぐに帰るつもりだったが、なかなかままならず。

2013年6月 1日 (土)

羽田空港の国際線ターミナル

 VHS終了後、消毒もお断りして、張り切って羽田に向かったが、張り切りすぎて予想以上に早く着いてしまった。

 そこで、国際線ターミナルに途中下車して、調べ学習を行うことに(笑)。まだ、真新しさの残る国際線ターミナルは、吹き抜けの空間が広い、素敵な建物だった。カウンターの配置などは、成田と似た印象。

 

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 ショッピング&飲食フロアには、国際線だけあって、海外客への土産物屋さんもあった。漢字やひらがなの入ったTシャツは、向こうでは、けっこうクールだと受けとめられるのだろう。

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 ここには、シャツ専門メーカー「メーカーズシャツ鎌倉」の直営店も入っている。前々から気になっていた店だったが、今年はクールビズ対応を強化する必要があったので、よい機会と半袖のボタンダウンを購入した。

 さらっとした生地感で着心地がよく、縫製もしっかりした、素敵なシャツだった。

 屋上デッキから見た風景。滑走路や駐機場をはさんで対岸の第1ターミナルが美しく光っていた。

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梅佳代展

 東京オペラシティのギャラリーで開催されていた「梅加代展」を観覧した。

 梅加代は、能登出身の写真家で、自身の祖父を中心に家族を撮影し続けている写真集、日常の中から思わずにやっとしてしまう場面を集めた写真集など、コミカルさと愛情と少しばかりの風刺がない交ぜになった写真を撮り続ける、ユニークでおもしろい写真家。

 特に、おじいさんと妹さんとのここ10年間の関係が見える、「じいちゃんさま」と題されたコーナーは、しばらく、そこから離れることができなかった。

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 午後のセミナーの時間が迫っていて、ちょっと行くことをあきらめかけたが、行って良かった。(代わりにお昼を抜いた。)

明治神宮を行く

 1便で東京に出ると、午前中に時間ができる。その時間を利用して、いつも、ベタな東京ツアーを行っている。

 今回は、新宿で行われている写真家、梅加代さんの個展を見に行こうと思っていたが、開場が11時とゆっくり目だったので、原宿から明治神宮を通り抜けて、会場へ向かうことにした。

 

 山手線原宿駅を参道口から出ると、すぐ右手に神宮橋。

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 橋を渡りきったところで見つけた、何ともレトロな電話ボックス。

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 電話ボックスを過ぎると、すぐに大きな鳥居が見える。その奥は、かなり鬱そうとした森になっていた。都心のど真ん中に、これほどの緑があるのが、東京のおもしろいところだと思う。

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 途中にある、文化館宝物展示室では、企画展「宮廷装束でみる『源氏物語』を開催中。十二単や即位のときの装束など、源氏物語の衣装が現代の祭事にも、ほぼそのままのかたちで使われていることに驚いたのであった。

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 参道には、奉納された日本酒樽と、ブルゴーニュの有名ドメーヌの献上樽が向かい合わせで並んでいた。

 富山の酒、銀盤を見つけて、うれしくなった。そういえば昔は、富山の日枝神社にも、日本酒樽が積み上げてあったものだ。

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 本殿にさしかかる中程の鳥居は、檜造の明神鳥居としては日本一の高さを誇る。

 観光客は少なからずいたが、自分の印象では、日本人は30%程度。東洋人でも、中国語を話す人が一番多く、次いで、西洋人、韓国人といった具合で、かなり国際色に富んでいた。

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 本殿の入り口あたり。鳥居を過ぎて門をくぐると本殿。

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 本殿には、結婚式もできる神楽殿が隣接していた。ちょうど結婚式を挙げたばかりの白無垢の花嫁が歩いているところに、外国人が写真撮影で群がるの図をさらに写す。

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 本殿から、宝物殿のあるさらに奥に向かって進む。ますますうっそうとしてきて、狸とか出そう。夜は歩きたくない場所だ。

 森を抜けると芝生広場。集団で太極拳のような体操をしている人々、ピクニックを楽しむカップルやお一人様など、みなさん、過ごし方がさまざまでおもしろい空間だった。

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 明治天皇ゆかりのものが展示されていた宝物館。入場券は、文化館展示室と共通。

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 西参道へ抜けて、新宿へ向かう。すっかり森林浴を楽しんだ気分。

 ポニーに乗せてもらえるポニー牧場や、乗馬クラブなんかがあって、やっぱり東京の中では独特の空間だと思ったのだった。

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東京で学ぶ

 今年度開催2回目のVHS。と言っても、4月は、学習参観に重なったため、第1回目の参加となる。

 一便で東京へ。午前は、ベタな東京ツアーの後、池袋へ。今回の会場は教育同人社だった。再開発で建った高層ビル内にオフィスを構えているが、もともと、この地に社屋があったことや、わが国の学校用ドリル教材の草分け的な会社であることなど、初めて知ったことがいくつもあった。

 

 VHS自体は、いつものごとく、実践紹介があり、模擬授業があり、そして、いつものごとく、濃密な学び。

 高橋先生の話のキーワードは、「前提」。何が前提となっているかで、受け取り方も違うし、結果も変わる。そんな当たり前のことが、こうして、改めて示されることで、なるほどと腑に落ちるのだった。

 

 消毒に誘われるも、羽田から見るといつもより遠隔地である池袋。所要時間が気にかかり、後ろ髪引かれる思いでお断りして空港へ向かった。

 実際に行ってみると、予想よりも早く着いたので、国際線ターミナルに寄り道してみた。最終便で帰富。けっきょく駅前で消毒してから帰宅(笑)。

2013年3月17日 (日)

ICTでは何を拡大提示しているか。

 数週前の厳しい寒さが嘘のようなぽかぽかした陽気が続く今日この頃。にわかに、花粉も飛翔している模様。くしゃみと鼻水が止まらない(苦笑)。今の時期は薬が手放せないのだ。

 あと数日で卒業式。今年は、送り出す側の自級の子どもたち。気持ちは十分に高まっているように思う。

 

 教育工学会から、論文誌(第36巻増刊号2012)が送られてきていた。「教員がICTで教材等の拡大提示を行う際の焦点化の種類(高橋純・安念美香・堀田龍也)」が掲載されていた。

 コンテンツを提示する際 何をより焦点化しているかがわかれば、これから活用する人は、そこを中心に拡大提示したらよいのだとわかる。すでに活用している人は、自分がどういう意識でそれを拡大提示しているか、意識することができる。

2013年2月11日 (月)

わかりやすい授業づくりのためのデジタル教科書活用

 富山大学人間発達科学部で開催された「教育フォーラム2013・わかりやすい授業づくりのためのデジタル教科書活用」に参加。

 富山県教委、富山市教委の後援ということで、市教育センターの白石副所長や福満指導主事も参加されていた他、県内の多くの見知った先生方の顔があった。

 また、玉置校長@小牧、吉岡さん@日本教育新聞社など、県内外から約100名の参加があった。勤務校からは自分を含め、9名が参加した。

 

 前半は、高橋先生の仕切りで、模擬授業3連発。デジタル教科書の効果的な活用場面を、国語、算数、社会を事例に3人の先生が模擬授業スタイルで紹介された。

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 後半は、堀田先生の講演。テレビ会議による交流学習などICTを活用した派手な実践の最盛期から始まり、それが日常の授業で地道に活用されるようになってきた経緯や、その背景となるPISA調査の結果、学校教育法をベースにしたニーズの変化などをていねいに解きほぐされた。

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 デジタル教科書が、必然として登場していること、普段の授業スタイルを変えることなく、そのまま取り込まれていくことで効果を上げることなどを、実例を示しながら展開された。いつもながら大変説得力のある話で、その場の多くの先生が納得していた。

 明日は、職場でも感想を聞いてみたいものだ。

2013年2月 9日 (土)

生まれ変わった東京駅を見た

 1便で東京に到着した後、VHSが始まるまでの午前中の時間を利用して、毎回、ベタな東京ツアーを楽しんでいる。今回は、最近、復元工事が終了して、創建当時の姿を取り戻した東京駅を訪れてみた。

 

 東京出張で、東京駅を通りかかるたびに、一体何の工事だろうと思っていた。太平洋戦争中の東京大空襲で3階以上を焼失した東京駅は、戦後、2階建てに改築されてしまった。創建時のシンボルマークだった駅両端のドームも焼け落ちて、三角屋根に造りかえられていた。

 今回の事業は、最初に完成したときの東京駅を復元することが目的だった。

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 丸の内側の通路には、見どころ案内板が用意されていて、順路も紹介されていた。これに従って、一巡してみた。同じように、駅舎観光を楽しんでいる人はけっこう多く、新しい東京名所になっている感じだった。

 

 以前よりも1階高くなった駅舎は、大変豪壮な感じがした。まだ色合いは真新しいが、しばらく風雨にさらされていけば、重々しさが付け加わっていくことだろう。

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 駅舎中央の正面出入り口。普段は閉鎖されているが、例えば、国賓が利用するといったようなときにでも使われるのだろうか。

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 姿を取り戻したドーム。ごつごつしているが、それでいて丸みを感じるデザインは秀逸。

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 丸の内駅舎のすぐ目の前には、高層の現代建築が立ち並んでいる。このコントラストがおもしろいと思った。

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 ドームの中から天井を見上げたところ。細かな彫刻が施され、とてもシックな空間になっている。

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 ステーションギャラリーでは、東京駅復元工事完成記念展「始発電車を待ちながら」が開催されていた。

 ミニチュア模型を写したような仕上がりの作品で最近人気の本城直季の写真作品や、プラレールをつないで空間アートに仕上げたインスタレーションなど、東京駅や鉄道をテーマにした現代アートが集められていて、コンパクトに楽しめる作品展だった。

 

 ギャラリーを出ると、ドーム下の広場を見下ろせる2階廊下に出る。ドームを支える柱の様子も間近に見ることができた。

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 以前に撮影した東京駅の写真を見つけたので、一緒に掲載しておく。2005年頃の写真だと思う。大手町側の出入り口の様子で、当時はまだ三角屋根だった。

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 外は三角だが、中は、丸いドームになっていた。装飾のないシンプルな造りだったが、これはこれで、威厳があるようにも感じる。

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 駅内に新装されたステーションホテルの中にも入ってみた。といっても、ロビーラウンジ前の廊下からフロントにかけて歩いただけだが。

 かなりエクスペンシブなホテルに生まれ変わったと聞いているが、うわさにたがわぬ豪華さと気品を漂わせていた。

 

 

 これだけまわっても、時間は1時間足らず。けっこう時間が残ったので、スーツを買おうと思って、外苑前から青山まで足を伸ばした。

 お目当ての店の開店は11時。少し早めについたので、どうしようと思っていたら、たまたま半公共的な施設が目についたので、入ってみた。

 

 施設の名前は、「先端技術館@TEPIA」。一般財団法人・高度技術社会推進協会が運営する日本の先端技術を紹介する展示館のようだった。

 カメラの映像から、写された人物の年齢を推定したり、笑顔を認識したりする技術の紹介や、リハビリを助けるロボット技術の紹介など、初めて見たらけっこう楽しめる展示が並んでいた。学校の校外学習も受け入れている様子だった。

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 先端技術は日々更新されていくだろうから、それをどのように反映させていくのか、とか、運営団体の母体は何だろう(企業?政府?)とか気になることはいろいろあったが、見学はそこそこにして、本来の目的地へ。

 

 買い物の方は、Saleには遅く、春物には早いといった感じ。定価で買うなら、もう少し品物がそろわなければ、ということで、あきらめてVHS会場へ向かったのだった。

東京で勉強した

 VHS参加のため1便で上京。午前中は、フリーだったので、新しくなった東京駅を見学(そちらは別の記事に)。青山へ行きSaleでスーツの購入を狙うも、シーズン終盤でサイズ切れでかなわず残念。

 午後、内田洋行の新川オフィスで第45回VHS。毎度のことながら密度が濃かったが、主な学びを記録しておくと、以下の感じ。

 

 

☆「固定的知能感と増大的知能感」(高橋先生)

 これまでの自分の言葉のかけ方は、どうだったかを考え直した。

 近年、あなたはこうしなさい、ではなく、自分はこう思う、という「自分メッセージ」で言葉をかけるよう意識するようこころがけてきた。しかし、今でも、固定的知能感を促す言葉を発することも少なくない。

 場面によって、あるいは、相手によって、意識して使い分けるようにすることが大事だと思った。

 

☆「学校経営の方針を見える化する」(新保校長先生)

 明確なポリシーが学校を変えていく。新保学校で働きたいです(きっと大変だと思うけど。笑)。

 松橋先生の「別の角度からアプローチしている」「意識を変えたいのだけれど、そのために行っているのは、活動だった」というコメントに目から鱗。

 大人に対しても「AさせたいならBと言え(岩下修著)」が大事だということ、むしろ、大人だからこそ、そっちが大事なのだと思った。

 

☆「新しい単元で、まだ何をやってもいいところがある」(笠原先生)

 
 笠原先生の教材研究の深さがよく伝わる授業だった。

・教科書を見比べる
・そのスペースにあった指導の内容と仕方を考える
・動作化する
・シールで可動部を具体化する
・他の教科書にある資料(学校図書のレントゲン写真)を活用する

など、授業を組み立てるときの内容の読み取りや手だてが具体的だった。

1)最初に動いているところを動作化してみせる
2)今日の学習課題を明確にする
3)自分の体に触って、絵に表す
4)可動部にシールを貼る

という手順で焦点化していくことによって、見ることのできない「関節」が見える化していく過程が手に取るように分かった。

 その後の、レントゲン写真の提示だったから、見るだけで分かっていったのだと思う。

 

 

 今まで、見えなかったことや、何となく見過ごしていたことが見えてきた今回のVHSだった。

 

 最終便で帰富。

2012年12月27日 (木)

好奇心が満たされた午後

 午前中は読書。あまりにも集中して読み過ぎたからか、頭痛が(笑)。ここ2日間、ほとんど動いていないことに気付く。

 頭痛解消と気分転換にウォーキング。放射冷却で朝からものすごい冷え込みで、午後になってもあちこち凍り付いている中、中心商店街まで20分ほど歩き、コミュニティバスで富山駅へ。無印で買い物をして、再びコミュニティバスに乗り、最寄りのバス停から10分弱の歩いて帰宅。

 

 オーバーサイズになったセーターや使わないネクタイを、中古衣料店に持ち込んでみた。アメリカントラッドやアウトドアの有名ブランドのものだったが、引き取り値がかなり安くて驚いた。

 もっとも、店舗内を見て回って売値を見ると、それも妥当かなと思ったり。けっこう、いろんなブランドのいろんな品物があって、1万円もあれば、上から下まで靴からコートまで一式そろえておつりが来そう。ただし、状態はいろいろだが。

 そんなこんなで、好奇心が満たされた午後だった。

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