学年・学級での指導

 

2009年12月17日 (木)

懇談会で話すこと

 本校では、昨日、今日、明日の3日間、個別懇談会を実施しています。2学期の子どもたちの様子を具体的にお伝えしています。しかし、一人あたりの懇談時間は、10分程度。短い時間で、この4ヶ月間の話をするのは、なかなか難しいものです。

 ほかの先生方は、いったいどのような話をどのような時間配分で行っているのでしょう?考えてみると、懇談会の進め方について具体的に情報交換を行う機会は、これまでなかなかありませんでした。時には、こういうことの研修を行うのも、よいかもしれません。

 今日は、朝から雪模様でした。お足元の悪い中、足を運んでいただいた保護者の皆様、どうもお疲れ様でした。

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2009年12月 2日 (水)

野遊びクラブで焚き火

 わたしの担当する野遊びクラブの今日の活動は「焚き火」でした。

 この活動の日は、毎回「『火遊びクラブ』と呼ばれないように」とやや自虐的な(笑)指導をしていますが、火を扱うということで、子どもたちは、安全に気をつけながら真剣に活動に取り組みました。

 

 もっとも、子どもたちにとってのメインイベントは、その焚き火で行う焼き芋です。

 熾火状態になった薪がのったトタン板の上に、濡れた新聞紙とアルミホイルでくるんだ芋を並べます。その上に、さらに熾火になった薪をのせたトタン板をかぶせて、オーブンのような状態にして蒸し焼きにします。

 時間が短く、固いところの残った芋もあったようですが、それもまた一興。子どもたちは、焼きあがった芋を、おいしそうにほおばっていました。

 

 情報担当というと、コンピュータにばかり向かっているインドアなイメージがありますよね。ですから、こういうアウトドアな活動を行うための指導の引き出しを増やすことを、あえて、普段から心がけています。

 短時間で楽しく行える、活動のプログラムのバリエーションも、だんだん増えてきました。ネタはいろいろありますが、45分に納めるためには、それなりの工夫と指導が必要です。

 焚き火だけは、どうしても時間がかかりますが、おいしい報酬があるので、多くの子どもたちは、楽しい気分で帰ったことと思います。

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2009年11月 6日 (金)

模擬授業研修と国語の習得の授業の検討

 欠席者が多くてずっと保留になっていた漢字チャレンジを実施。練習問題とは違った傾向の問題も出ていたが、日々たくさん練習していた子どもは、動じることなく満点を取る。量も力の内だ。

 合格に1問満たない子ども、合格はしたものの思ったよりも点が伸びずに涙する子ども。悲喜交々だったが、漢字の書ける書けないは、基本的には、練習量に比例するのが、今回の過程と結果を見るとよくわかった。

 6限図工は、昨日の続き。鉛筆による線描。ペンケースの中に陰影をつけ、最後に周りに、ちょっとだけ影をつける。このちょっとだけ、というのがくせ者で、大きく書いてしまったために、ペンケース自体が目立たなくなったものも出始めた。放課後、学年で相談し、ペンケースの周りの影は、作品を生かすためになくす方向で修正することに。


 放課後は、公開研模擬授業研修3件。1年国語「かたかなとひらがな」。3年算数「かけ算のきまり」。6年「比」。

 1年国語は「ツ」と「シ」の違いを習得する時間。最初は、それで1時間?とも思ったが、「ツ」と「シ」の違いの指導を丁寧に受ける機会は、生涯でこの一度きりであることを考えると、けっして多い時間ではない、という大倉学年主任の主張に納得。

 前半は、「ツ」と「シ」のポイントをおさえて1字づつ練習する。ここまでは、かなり練られていてよかったが、後半は、子どもたちが自分で言葉を考えて練習するという、大雑把な流れになっていて、ここが議論になった。

 習得を目指すならば、1字づつ練習した次は、「全員が言葉(シーツ、シャベルなど)をしっかり写し書きする」「ひらがなを見て、カタカナに書き換える(しゃつ→シャツのように)」「イラストなどを見て、自分で言葉を選んで、言葉を書く」と順にステップを踏む必要がある。

 この時間が終わると、すべての子どもが、さんざん「ツ」と「シ」を書くはめになって、確実に習熟しているというのがいいというところに落ち着いた。

 

 算数は、どちらも活用を中心とした授業。取り上げる教科書の内容も、ページは少ないがたくさんの要素があって、何をどういう手順でおさえていくことが、子どもの理解を促すのかという議論になった。

 3年では、文章問題から数字を使って、計算に導く際の、数字の意味の読み取らせ方や、それらを計算に当てはめるときのイメージ化を、どのような発問で行うかがポイントになる。

 いったいどの数字で、何を求めるのかがはっきりしなければ、その先へ進むのは無理。逆を言えば、そこさえクリアにできれば、先の見通しも立つ。

 

 6年は、等しい比を考える時間。4:10と6:15のように、直接倍しただけでは、比べられない比が等しいかを考える。公倍数で考える、一番小さい比にして考える、比の値で考えるなど、いくつかの考え方が出ることだろう。それらのどれをも認めつつ、比の大きさによっては、簡単な比べ方が変わることを、練習問題で確かめる。

 さらに、「一番小さい比にする」ことがあることを指導して、それだけは、全員で試す。練習問題でも確認する。といった流れになりそう。

 習得したことを活用しながら授業が進むが、終末には、その時間に獲得した知識を習得していくイメージ。

 議論が濃くて、とても勤務時間内には収まらず、参加した先生方は大変だっただろうが、その分学びも多かった。

 

 さらに、終了後は、学年で、西田Tの国語の授業の流れを検討。教材は、「ニュース番組ができるまで」。

 国語の、しかも習得を意図した授業というのは、内容も展開も具体化するのが難しく、これまで、何度も積み上げては崩してきた。

 子どもの活動を入れつつ、しかも、ニュース番組ができるまでの過程を、読み取り方の理解も込みで、確実に理解させる。なかなかハードルの高いタスクだが、流れや発問なかなり具体化した。

 月曜日は、模擬授業研修で、さらにブラッシュアップの予定。

 


 終了後、公開研に関する諸案内(会場案内、写真撮影等に関するお願い、学校までの交通機関等)について、Webで公開するための準備。校長先生の承認待ち。

 驚くべきことに、公開研を迎える来週1週間をめがけて、本校に研修を希望してくる先生がいらっしゃると聞く。10日は県東部教育課程研修会だが、その日は、総合的な学習の時間部会への参加を希望されているとのことで、ご一緒することに。

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2009年10月27日 (火)

インフルエンザの影響で

 本来ならば、NHK富山放送局見学、富山駅周辺の環境に配慮した街づくり調査を目的とした校外学習を予定していたが、インフルエンザの広がりがあり、昨日の時点で中止を決定。

 結局、欠席は6名となり、午後は授業を打ち切って帰宅。明日から金曜日まで、学級閉鎖となった。公開研究会を11月13日(金)に控え、学習の進度が心配だが、子どもたちの健康には代えられない。

 午前中は、国語、家庭、算数、国語(学習発表会の日記と漢字チャレンジの練習)。午後は、学級事務。公開研の指導案の修正。欠席児童の家庭訪問。休業中の課題を配ってきた。

 明日から3日間、子どもたちが来ないので、今までできなかったことをこなすチャンス。

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2009年10月25日 (日)

「木星」を演奏した

 学習発表会。5年生のステージは器楽合奏。The Boomの「風になりたい」と、イギリスの作曲家ホルストの名曲、「組曲『惑星』より木星」の2曲。

 前者は、今でもときどきカバーされるし、後者は、平原綾香が「ジュピター」というタイトルで大ヒットさせた、どちらも子どもたちには耳なじみの曲だ。

 

 とはいえ、前者は、ラテンのリズムののりやシンコペーションのメロディをつかむのが難しく、後者は、クラシックだけに曲の組み立てが難しくて、子どもたちはかなり苦労した。

 しかし、苦労した分に比例して、できあがったときの達成感は大きい。この日のステージは、指揮者(わたしです)との強い一体感のある、とてもまとまった演奏になったと思う。

 難曲を見事に作り上げ、大きな喝采を浴びた子どもたちは、大きな充実感と満足感に包まれていた。この達成感が、これからの自信につながっていってくれたらよいなと思う。

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2009年10月21日 (水)

今年度導入教材の設定

 長年愛用していた仕事用の椅子のシート部分が破れてきたので、最近新しく買い換えた。座り心地はよいが、思ったよりも高さがあって、机にあわず、いまいち落ち着かないのだった(笑)。

 今日は、朝から計算チャレンジの本番。力は出せたかな。国語、算数、社会、音楽な午前。音楽は昨日の反省会を受けて、何カ所かの修正。子どもたちは、昨日で一段落したからか、今ひとつ気合いがのらず。日曜日に向けて、テンションをあげていくとよい。

 午後は、出張授業。会議室に教室用コンピュータを集結。15:00~、IUKとNTTが合同で、今年度導入のソフトウエアがすぐに活用できるように、コンピュータの設定。この辺りで、めまいを感じたので、早々に帰宅。

 一眠りしたら落ち着いたので、Blogを書いてみたが、でも、まだ頭が重いので、もう寝ます。

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2009年10月20日 (火)

校内発表会で木星を演奏した

 学習発表会の校内発表会。とはいえ、インフルエンザ予防のため、低中高に分かれて、2学年ずつ、発表を行った。

 5年生は、主旋律とバックとのバランスの問題など、気にかかることはたくさんあったが、現時点ではベストの演奏だった。下級生に聞いてもらえないのが残念だった。

 午後は、家庭科でミシン教室。外部から講師を招いて指導を受けた。

 放課後は、校内発表会の反省会。終礼。そのまま、昨日に続いて、授業力向上部会で公開検の指導案検討。6年算数と5年理科について。

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2009年10月17日 (土)

三種競技記録会

 三種競技記録会。金メダル2(一人は総合8位)、銀メダル2,銅メダル3。なかなかの成績。昨日までよく練習していたものなぁ。

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2009年10月 9日 (金)

体育館での練習が始まった

 午前は、算数、学活、計算チャレンジ練習、社会。社会では、デジタル掛け図を活用し、動画で自動車の生産ラインの仕組みを確認。

 午後は、5限に体育館へ楽器移動。6限は、初の体育館練習となったが、配置を決めるのに時間がかかったため、演奏の練習ができたのはわずか。本番までに、どれだけ完成度を上げられるだろうか。

 放課後は、6年生の子どもたちと、学習発表会の係打ち合わせ。公開研資料の授業力部会の分のデータを一つにまとめて校正。仕上がらず、明日に持ち越し。

 

 教育事情視察で訪れていた糠塚さん@丸山小(船橋市)も今日まで。

「ICTが空気のように使われていて、自然に授業の中に入り込んでいる。」
「ICT活用がうまく働くためには、授業自体がしっかり考えられていることが大事だと、わかった。」
といった、コメントを聞けたので、本校の取り組んでいる研究の方向性は、ある程度理解していただけたと思う。「情報教育」と「教科教育の情報化」の区別さえ全く付いていなかった初日の状況からは、格段の進歩だ。

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2009年9月26日 (土)

休日出勤と結実実験の受粉と

 午前中から出勤。地域の交通安全協会のイベントがあり、学年から1,2名ボランティア参加していたため、職員室は、さながら平日のようだった。

 國香さん、渡辺さんと、某件についてランチミーティング。再び職場に戻って、仕事。そこそこなところで帰る。

 プール横のヘチマ棚で、結実の比較実験をしているつぼみが咲いていたので、受粉させてみた。袋をはずして、筆で受粉させ、再び袋をかける。サッカー練習に来ていたクラスの子どもに出会ったので、手伝ってもらった。うまく実験が進むとよいのだが。

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 ちなみに、今日は、誕生日だった。ン歳と相成りました(笑)。

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